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山下　純 (ヤマシタ　アツシ)

  • 薬学部 教授
Last Updated :2024/04/20

研究者情報

所属

  • 薬学部 教授

学位

  • 薬学博士（広島大学）

URL

J-Global ID

研究キーワード

  • アラキドン酸   CB2   CB1   GPR35   GPR55   2-アラキドノイルグリセロール   カンナビノイド   アシルトランスフェラーゼ   ホスホリパーゼA   リゾホスファチジン酸   リゾホスファチジルイノシトール   リゾリン脂質   分子生物学   Molecular Biology   

研究分野

  • ライフサイエンス / 薬理学
  • ライフサイエンス / 薬系衛生、生物化学
  • ライフサイエンス / 分子生物学
  • ライフサイエンス / 機能生物化学

経歴

  • 2010年04月 - 現在  帝京大学薬学部生物化学研究室教授
  • 2009年04月 - 2010年03月  帝京大学薬学部衛生化学研究室教授
  • 2002年01月 - 2009年03月  帝京大学薬学部衛生化学研究室准教授
  • 1999年10月 - 2001年12月  帝京大学薬学部衛生化学研究室講師
  • 1998年 - 1999年  テキサス大学医学部 博士研究員(ヒューストン)
  • 1998年 - 1999年
  • 1990年 - 1999年  帝京大学薬学部衛生化学研究室助手
  • 1990年 - 1999年

学歴

  •         - 1990年   広島大学   医学系研究科   生命薬学系
  •         - 1990年   広島大学
  •         - 1985年   広島大学   医学部   総合薬学科
  •         - 1985年   広島大学

所属学協会

  • 日本細胞生物学会   日本脂質生化学研究会   日本薬学会   日本生化学会   

研究活動情報

論文

書籍

  • スタンダード薬学シリーズII第４巻 生物系薬学 I. 生命現象の基礎
    山下 純 (担当:分担執筆範囲:第24章 脂質代謝 531 SBO43 脂肪酸の生合成とβ酸化について説明できる 532 SBO44 コレステロールの生合成と代謝について説明できる)東京化学同人 2015年03月
  • 衛生薬学 第３版
    山下 純 (担当:分担執筆範囲:)朝倉書店 2013年
  • パザパ薬学演習シリーズ１３「生化学演習」
    山下 純 (担当:分担執筆範囲:)京都広川書店 2013年
  • ビタミン総合事典
    山下 純 (担当:分担執筆範囲:活性リン脂質 6.2 イノシトール含有リン脂質とその代謝物)朝倉書店 2010年
  • 生化学辞典
    山下 純 (担当:分担執筆範囲:)日本生化学会編、東京化学同人 2007年
  • 環境・健康科学辞典
    山下 純 (担当:共著範囲:)日本薬学会編、丸善 2005年
  • 2,1薄層フロマトグラフィー(TLC)TLCの検出法
    基礎生化学実験法第5巻「脂質・糖質、複合糖質」 2000年
  • 3代謝-合成・分解 3-3修飾経路 (1)再アシル化(共著)
    生物薬科学実験講座第3巻「脂質[(]G0001[)]、リン脂質」廣川書店 1998年

講演・口頭発表等

  • 細胞内ホスホリパーゼA1の活性制御に関わる責任キナーゼの解析
    松本直樹; 林康広; 佐々木洋子; 小泉昂範; 遠田由希乃; 鈴木健太; 瀧本苗; 山下 純
    第91回日本生化学会大会、2018年9月24日（月）～26日（水）京都国際会議場 2018年09月
  • ホスホリパーゼA1（DDHD1）の膵臓癌細胞の増殖、生存への影響
    小泉 昂範; 稲垣 雄介; 松本直樹; 林 康広; 佐々木洋子; 杉浦隆之; 山下 純
    第91回日本生化学会大会、2018年9月24日（月）～26日（水）京都国際会議場 2018年09月
  • 細胞内ホスホリパーゼA1 の膵臓癌細胞の増殖、生存への影響
    小泉 昂範; 善光由莉; 野島千紘; 稲垣雄介; 松本直樹; 林 康広; 佐々木洋子; 杉浦隆之; 山下 純
    第62回日本薬学会関東支部大会 2018（平成30）年9月15日（土）帝京平成大学中野キャンパス 2018年09月
  • Effect of DDHD1 phospholipase A1 on growth and survival of pancreatic cancer cells.
    Atsushi Yamashita; Takanori Koizumi; Naoki Matsumoto; Yasuhiro Hayashi; Yoko Nemoto-Sasaki
    7th European Workshop on Lipid Mediators (7EWLM) September 12-14, 2018, Université Catholique de Louvain, Brussels, Belgium 2018年09月
  • Quantitation of each acyl-CoA species in ABCD1-deficient cells.
    Kotaro Hama; Yuko Fujiwara; Atsushi Yamashita; Kazuaki Yokoyama
    59th The International Conference on the Bioscience of Lipids (ICBL) 4-7 September 2018, Helsinki, Finland 2018年09月
  • 細胞内ホスホリパーゼA1 の膵臓癌細胞の増殖、生存への影響
    小泉 昂範; 善光由莉; 野島千紘; 稲垣雄介; 松本直樹; 林 康広; 佐々木洋子; 杉浦隆之; 山下 純
    第19回 Pharmaco-Hematologyシンポジウム 平成30年8月10日（金）、8月11日（土・祝）早稲田大学（東京） 2018年08月
  • ロレンツォオイル添加時の各種極長鎖脂肪酸脂肪酸CoAの定量
    濱弘太郎; 藤原優子; 山下 純; 横山和明
    第60回日本脂質生化学会・研究集会（平成30年5月31日（木）、6月1日（金）八王子（東京）） 2018年05月
  • スフィンゴミエリン合成酵素1とグルコシルセラミド合成酵素のヘテロ複合体形成の解析
    林 康広; 佐々木洋子; 松本直樹; 濱 弘太郎; 小泉昂範; 横山和明; 山下純
    第60回日本脂質生化学会・研究集会（平成30年5月31日（木）、6月1日（金）八王子（東京）） 2018年05月
  • 細胞内ホスホリパーゼA1の膵臓癌細胞の増殖、生存への影響
    小泉 昂範; 稲垣 雄介; 松本直樹; 林 康広; 佐々木洋子; 杉浦隆之; 山下 純
    第60回日本脂質生化学会・研究集会（平成30年5月31日（木）、6月1日（金）八王子（東京）） 2018年05月
  • カンナビノイド CB2 受容体の免疫系細胞における発現及び機能について
    谷川 尚; 岡 沙織; 中島 圭佑; 山下 純; 荒田 洋一郎; 杉浦 隆之
    日本薬学会第138年会（2018年3月25日（日）～28日（水）、石川県 金沢市） 2018年03月
  • 細胞内ホスホリパーゼA1のリン酸化修飾による活性の制御
    松本直樹; 林 康広; 佐々木洋子; 小泉昂範; 杉浦隆之; 山下 純
    日本薬学会第138年会（2018年3月25日（日）～28日（水）、石川県 金沢市） 2018年03月
  • Sphingomyelin synthase 1 forms a complex with glucosylceramide synthase that is involved in the regulation of selective ceramide usage.
    Yasuhiro Hayashi; Yoko Nemoto-Sasaki; Naoki Matsumoto; Atsushi Yamashita
    Gordon Research Conference The Biochemistry, Biophysics and Physiology of Glycolipid and Sphingolipid Biology February 11 - 16, 2018, Galveston, TX, USA 2018年02月
  • ABCD1ノックアウト細胞における極長鎖脂肪酸CoAの定量
    濱弘太郎; 藤原優子; 山下 純; 横山和明
    ConBio2017 生命科学系学会合同年次大会（第90回日本生化学会大会） （2017年12月6日（水）～9日（土）、兵庫県 神戸市） 2017年12月
  • Gタンパク質共役型受容体GPR55リガンドのリンパ球に及ぼす影響
    谷川 尚; 岡 沙織; 中島圭佑; 山下 純; 荒田洋一郎; 杉浦 隆之
    ConBio2017 生命科学系学会合同年次大会（第90回日本生化学会大会） （2017年12月6日（水）～9日（土）、兵庫県 神戸市） 2017年12月
  • スフィンゴミエリン合成酵素1のSAM領域はセラミドグルコシルトランスフェラーゼとのヘテロ複合体形成に関わる
    林 康広; 佐々木洋子; 松本直樹; 小泉昂範; 川上紗英; 野水 旭; 濱 弘太郎; 横山和明; 山下 純
    ConBio2017 生命科学系学会合同年次大会（第90回日本生化学会大会） （2017年12月6日（水）～9日（土）、兵庫県 神戸市） 2017年12月
  • 細胞内ホスホリパーゼA1のリン酸化修飾による活性の制御
    松本直樹; 林 康広; 佐々木洋子; 小泉昂範; 杉浦隆之; 山下 純
    ConBio2017 生命科学系学会合同年次大会（第90回日本生化学会大会） （2017年12月6日（水）～9日（土）、兵庫県 神戸市） 2017年12月
  • 細胞内ホスホリパーゼA1の細胞増殖およびミトコンドリア機能に及ぼす影響
    小泉昂範; 加納莉夏; 稲垣雄介; 松本直樹; 林康広; 佐々木洋子; 荒田洋一郎; 杉浦隆之; 山下純
    ConBio2017 生命科学系学会合同年次大会（第90回日本生化学会大会） （2017年12月6日（水）～9日（土）、兵庫県 神戸市） 2017年12月
  • ABCD1欠損細胞中の極長鎖脂肪酸CoAの定量
    濱弘太郎; 藤原優子; 山下 純; 横山和明
    第59回日本先天代謝異常学会総会（2017年10月12日（木）~14日（土）、川越） 2017年10月
  • ABCD1ノックアウト細胞における極長鎖脂肪酸CoAの定量
    濱弘太郎; 藤原優子; 山下 純; 横山和明
    第42回日本医用マススペクトル学会年会（平成29 年9 月14 日（木）・15 日（金）、一橋講堂（学術総合センター2F）東京） 2017年09月
  • ABCD1 ノックアウト細胞における極長鎖脂肪酸 CoA の定量
    濱弘太郎; 藤原優子; 山下 純; 横山和明
    第59回日本脂質生化学会・研究集会（平成29年6月15日、16日、京都） 2017年06月
  • セラミドグルコシルトランスフェラーゼとスフィンゴミエリン合成酵素1のヘテロ複合体形成の解析
    林康広; 佐々木洋子; 松本直樹; 濱弘太郎; 小泉昂範; 横山和明; 荒田洋一郎; 杉浦隆之; 山下純
    第59回日本脂質生化学会・研究集会（平成29年6月15日、16日、京都） 2017年06月
  • スフィンゴミエリン合成酵素2はHIV-1の膜融合を促進する
    林 康広; 佐々木洋子; 松本直樹; 土屋 亮人; 杉浦隆之; 山下 純
    第27回抗ウイルス療法学会学術集会・総会 （2017年5月18日～20日、熊本県 くまもと県民交流館パレア） 2017年05月
  • 細胞内型ホスホリパーゼによるCoA非依存性トランスアシレーション反応 日本
    小泉 昂範; 林 康広; 松本 直樹; 佐々木 洋子; 杉浦 隆之; 山下 純
    日本薬学会第137年会、仙台 2017年3月25日～27日 2017年03月
  • 細胞内ホスホリパーゼA1の培養膵臓癌細胞のミトコンドリア機能への影響
    小泉 昂範; 稲垣 雄介; 松本 直樹; 林 康広; 佐々木 洋子; 杉浦 隆之; 山下 純
    日本薬学会第137年会、仙台 2017年3月25日～27日 2017年03月
  • 「脂肪と健康」—健康的な脂肪の取り方—
    山下 純
    平成28年度 帝京大学公開講座 「食の機能性と危険性」 （2016年10月13日、相模湖、神奈川） 2016年10月
  • マウスリンパ球におけるGタンパク質共役型受容体GPR55の機能
    谷川 尚; 岡 沙織; 中島 圭佑; 山下 純; 杉浦 隆之
    第89回日本生化学会大会（2016年9月25日（日）～27日（火）、仙台） 2016年09月
  • GPR55リガンドとしての各種1-アシル型および2-アシル型リゾホスファチジルイノシトール(LPI)の生物活性の比較
    岡 沙織; 谷川 尚; 山下 純; 渡邊真知子; 杉浦 隆之; 中島 圭佑
    第89回日本生化学会大会（2016年9月25日（日）～27日（火）、仙台） 2016年09月
  • スフィンゴミエリン合成酵素のC末端を介したホモオリゴマー形成はゴルジ体への輸送に関与する
    林 康広; 佐々木洋子; 松本直樹; 荒井斉祐; 和田郁夫; 杉浦隆之; 山下 純
    第89回日本生化学会大会（2016年9月25日（日）～27日（火）、仙台） 2016年09月
  • 細胞内ホスホリパーゼA1の膵臓癌細胞増殖に対する影響
    小泉 昂範; 稲垣 雄介; 松本直樹; 林 康広; 佐々木洋子; 杉浦隆之; 山下 純
    第89回日本生化学会大会（2016年9月25日（日）～27日（火）、仙台） 2016年09月
  • Carboxyl-terminal tail-mediated homodimerizations of sphingomyelin synthases are responsible for efficient ER export
    Yasuhiro Hayashi; Yoko Nemoto-Sasaki; Naoki Matsumoto; Takashi Tanikawa; Saori Oka; Yusuke Tanaka; Seisuke Arai; Ikuo Wada; Takayuki Sugiura; Atsushi Yamashita
    48th Asia-Pacific Academic Consortium for Public Health Conference 2016年09月
  • Effects of intracellular phospholipase A1 on cell proliferation of pancreatic cancer cells.
    Takanori Koizumi; Yusuke Inagaki; Naoki Matsumoto; Yasuhiro Hayashi; Yoko Nemoto-Sasaki; Takashi Tanikawa; Saori Oka; Takayuki Sugiura; Atsushi Yamashita
    48th Asia-Pacific Academic Consortium for Public Health Conference 2016年09月
  • 細胞内ホスホリパーゼA1の膵臓癌細胞のミトコンドリア機能への影響
    小泉昂範; 稲垣雄介; 馬場沙弥佳; 坂本沙祐里; 松岡瑛里加; 松本直樹; 林 康広; 佐々木洋子; 杉浦隆之; 山下 純
    第17回 Pharmaco-Hematology シンポジウム（2016年9月3日（土）～4日（日）、東京） 2016年09月
  • 細胞内ホスホリパーゼA1の膵臓癌細胞の増殖、生存への影響
    稲垣雄介; 小泉昂範; 馬場沙弥佳; 坂本沙祐里; 松岡瑛里加; 松本直樹; 林 康広; 佐々木洋子; 杉浦隆之; 山下 純
    第17回 Pharmaco-Hematology シンポジウム（2016年9月3日（土）～4日（日）、東京） 2016年09月
  • スフィンゴミエリン合成酵素2はHIV-1の膜融合を促進する
    林 康広; 佐々木洋子; 松本直樹; 光武 進; 杉浦隆之; 山下 純
    第17回 Pharmaco-Hematology シンポジウム（2016年9月3日（土）～4日（日）、東京） 2016年09月
  • スフィンゴミエリン合成酵素のオリゴマー形成にはC末端が重要である
    林康広; 佐々木洋子; 松本直樹; 荒井斉祐; 和田郁夫; 杉浦隆之; 山下純
    第11回スフィンゴテラピィ（STC）研究会【私立大学戦略的研究基盤形成事業共催】 平成28年7月14日（木）～16日（土）、石川県加賀市 2016年07月
  • 巨核芽球性白血病細胞株: CMK-7 の分化における PAF の関与
    谷川和也; 林 康広; 中村康宏; 原田史子; 山下 純; 野尻久雄; 唐澤 健
    第58回日本脂質生化学会・研究集会（平成28年6月9日、10日、秋田） 2016年06月
  • スフィンゴミエリン合成酵素の C 末端を介したホモオリゴマー形成はゴルジ体への輸送に重要である
    林 康広; 佐々木洋子; 松本直樹; 荒井斉祐; 和田郁夫; 杉浦隆之; 山下 純
    第58回日本脂質生化学会・研究集会（平成28年6月9日、10日、秋田） 2016年06月
  • Gタンパク質共役型受容体GPR55のマウス免疫系細胞における発現及び機能について
    谷川 尚; 岡 沙織; 中島圭佑; 山下 純; 杉浦 隆之
    日本薬学会第136年会（2016年3月26日～29日、横浜） 2016年03月
  • 各種1-アシル型および2-アシル型リゾホスファチジルイノシトール(LPI)の調製と生物活性の比較
    中島 圭佑; 谷川 尚; 山下 純; 渡邊真知子; 杉浦 隆之; 岡 沙織
    日本薬学会第136年会（2016年3月26日～29日、横浜） 2016年03月
  • 細胞内ホスホリパーゼA1の膵臓癌細胞の増殖、生存への影響
    小泉昂範; 稲垣雄介; 馬場沙弥佳; 松本直樹; 林 康広; 佐々木洋子; 杉浦 隆之; 山下 純
    日本薬学会第136年会（2016年3月26日～29日、横浜） 2016年03月
  • マウスT細胞及びB細胞におけるGタンパク質共役型受容体GPR55の発現
    谷川 尚; 岡 沙織; 中島 圭佑; 山下 純; 杉浦 隆之
    BMB2015「第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学会大会 合同大会」 （2015年12月1～4日、神戸） 2015年12月
  • スフィンゴミエリン合成酵素オリゴマー形成領域の解析
    林 康広; 佐々木 洋子; 松本 直樹; 荒井 斉祐; 和田 郁夫; 杉浦 隆之; 山下 純
    BMB2015「第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学会大会 合同大会」 （2015年12月1～4日、神戸） 2015年12月
  • SPHINGOMYELIN SYNTHASE 2 IS INVOLVED IN HIV-1 ENVELOPE-MEDIATED MEMBRANE FUSION
    Yasuhiro Hayashi; Yoko Nemoto-Sasaki; Naoki Matsumoto; Takayuki Sugiura; Atsushi Yamashita
    第63回日本ウイルス学会学術集会（平成27年11月22日（日）～24日（火）、福岡） 2015年11月
  • 「脂肪と健康」—健康的な脂肪の取り方—
    山下 純
    平成27年度 帝京大学薬学部公開講座 「食の機能性と危険性」 （2015年10月15日、東京） 2015年10月
  • スフィンゴミエリン合成酵素2はHIV-1の膜融合を促進する
    林 康広; 佐々木 洋子; 松本 直樹; 光武 進; 杉浦 隆之; 山下 純
    第57回日本脂質生化学会・研究集会（平成27年5月28日、29日、東京） 2015年05月
  • ヒトBリンパ芽球系細胞株IM-9の抗体分泌に及ぼすリゾホスファチジルイノシトールの影響
    谷川 尚; 岡 沙織; 中島 圭佑; 山下 純; 杉浦 隆之
    日本薬学会第135年会（2015年3月26日～28日、神戸） 2015年03月
  • Gタンパク質共役型受容体GPR55リガンドのリンパ芽球様細胞の増殖に及ぼす影響
    中島 圭佑; 谷川 尚; 岡 沙織; 山下 純; 渡邊 真知子; 杉浦 隆之
    日本薬学会第135年会（2015年3月26日～28日、神戸） 2015年03月
  • スフィンゴミエリン合成酵素２はHIV-1の膜融合を促進する
    林 康広; 佐々木洋子; 松本直樹; 杉浦隆之; 山下 純
    日本薬学会第135年会（2015年3月26日～28日、神戸） 2015年03月
  • Sphingomyelin synthase 2, but not sphingomyelin synthase 1, is involved in HIV-1 envelope-mediated membrane fusion.
    Yasuhiro Hayashi; Yoko Nemoto-Sasaki; Naoki Matsumoto; Kiyoto Tsuchiya; Kouta Zama; Susumu Mitsutake; Takayuki Sugiura; Atsushi Yamashita
    6th international conference on Phospholipase A2 and Lipid Mediators (PLM2015) February 10-12, 2015, Tokyo, Japan 2015年02月
  • Bリンパ芽球系細胞株の抗体分泌に及ぼすリゾホスファチジルイノシトールの影響
    谷川 尚; 岡 沙織; 中島 圭佑; 山下 純; 杉浦 隆之
    第87回日本生化学会大会（2014年10月15～18日、京都） 2014年10月
  • 培養リンパ芽球様細胞の増殖に及ぼすリゾホスファチジルイノシトール(LPI)の影響
    中島 圭佑; 谷川 尚; 岡 沙織; 山下 純; 渡邊 真知子; 杉浦 隆之
    第87回日本生化学会大会（2014年10月15～18日、京都） 2014年10月
  • Gタンパク質共役型受容体GPR55の各種組織における発現分布
    谷川 尚; 岡 沙織; 中島 圭祐; 山下 純; 杉浦 隆之
    第87回日本生化学会大会（2014年10月15～18日、京都） 2014年10月
  • スフィンゴミエリン合成酵素オリゴマー形成の解析
    林 康広; 田中勇輔; 佐々木洋子; 松本直樹; 岡部史寛; 杉浦隆之; 山下 純
    第87回日本生化学会大会（2014年10月15～18日、京都） 2014年10月
  • スフィンゴミエリン合成酵素のオリゴマー形成に関する研究
    林 康広; 佐々木洋子; 松本直樹; 田中勇輔; 岡部史寛; 杉浦隆之; 山下 純
    第56回日本脂質生化学会・研究集会（平成26年6月6日、7日、大阪） 2014年06月
  • ヒトリンパ芽球IM-9の増殖に及ぼすリゾホスファチジルイノシトールの影響
    中島 圭佑; 谷川 尚; 岡 沙織; 山下 純; 渡邊 真知子; 杉浦 隆之
    日本薬学会第134回年会（2014年3月28～30日、熊本） 2014年03月
  • Gタンパク質共役型受容体GPR55のマウス各種組織における発現分布
    谷川尚; 岡 沙織; 中島圭佑; 山下 純; 杉浦 隆之
    日本薬学会第134回年会（2014年3月28～30日、熊本） 2014年03月
  • リゾリン脂質アシルトランスフェラーゼによるCOA依存性トランスアシレーション反応の再構成
    山下 純; 古賀裕基; 鈴木尚孝; 伊藤真琴; 林 康広; 佐々木 洋子; 杉浦 隆之
    日本薬学会第134回年会（2014年3月28～30日、熊本） 2014年03月
  • スフィンゴミエリン合成酵素２はHIV-1の膜融合に関わる
    林 康広; 佐々木 洋子; 座間 宏太; 光武 進; 杉浦 隆之; 山下 純
    第57回日本薬学会関東支部大会（2013年10月26日、東京） 2013年10月
  • スフィンゴミエリン合成酵素２はHIV-1の膜融合に関わる
    林 康広; 佐々木 洋子; 座間 宏太; 光武 進; 杉浦 隆之; 山下 純
    第86回日本生化学会大会（2013年9月11～13日、横浜） 2013年09月
  • 培養白血病細胞IM-9の増殖に及ぼすリゾホスファチジルイノシトールの影響
    中島 圭佑; 谷川 尚; 岡 沙織; 山下 純; 渡邊 真知子; 杉浦 隆之
    第86回日本生化学会大会（2013年9月11～13日、横浜） 2013年09月
  • Gタンパク質共役型受容体GPR55の免疫系の細胞における発現
    谷川 尚; 岡 沙織; 中島 圭祐; 山下 純; 杉浦 隆之
    第86回日本生化学会大会（2013年9月11～13日、横浜） 2013年09月
  • Gタンパク質共役型受容体GPR55の内在性リガンド・リゾホスファチジルイノシトール（LPI）のLC-MS/MSによる定量
    岡 沙織; 谷川 尚; 中島 圭佑; 山下 純; 杉浦 隆之
    第86回日本生化学会大会（2013年9月11～13日、横浜） 2013年09月
  • リゾリン脂質アシルトランスフェラーゼによるCoA依存性トランスアシレーション反応の再構成
    山下 純; 古賀裕基; 鈴木尚孝; 伊藤真琴; 林 康広; 佐々木 洋子; 杉浦 隆之
    第86回日本生化学会大会（2013年9月11～13日、横浜） 2013年09月
  • オレイン酸によるCCTβ2の小胞体へのトランスロケーション
    荒井 斉祐; 和田 郁夫; 山下 純
    第65回日本細胞生物学会大会（2013年6月19日（水）～21日（金）、名古屋） 2013年06月
  • スフィンゴミエリン合成酵素２はHIV-1の膜融合に重要である
    林 康広; 佐々木洋子; 座間宏太; 光武進; 杉浦隆之; 山下 純
    第55回日本脂質生化学会・研究集会（平成25年6月6日、7日、松島） 2013年06月
  • リゾリン脂質アシルトランスフェラーゼによるATP非依存的なアシルCoA産生反応
    山下 純; 鈴木尚孝; 古賀裕基; 伊藤真琴; 林 康広; 佐々木洋子; 杉浦隆之
    第14回Pharmaco-Hematologyシンポジウム（2013年6月1日（土）、東京） 2013年06月
  • 免疫細胞におけるGタンパク質共役型受容体GPR55の発現
    谷川 尚; 岡 沙織; 山下 純; 杉浦 隆之
    第14回Pharmaco-Hematologyシンポジウム（2013年6月1日（土）、東京） 2013年06月
  • ガレクチン遺伝子lec-1 を欠失したCaenorhabditis elegans変異株の表現型解析
    佐々木 洋子; 武内 智春; 荒田 洋一郎; 林 康広; 山下 純; 笠井 献一
    日本薬学会第133回年会（2013年3月28～30日、横浜） 2013年03月
  • Gタンパク質共役型受容体GPR55の内在性リガンド・リゾホスファチジルイノシトール（LPI）のLC-MS/MSによる定量
    岡 沙織; 谷川尚; 山下 純; 杉浦 隆之
    日本薬学会第133回年会（2013年3月28～30日、横浜） 2013年03月
  • Gタンパク質共役型受容体GPR55の免疫系における発現分布
    谷川尚; 岡 沙織; 山下 純; 杉浦 隆之
    日本薬学会第133回年会（2013年3月28～30日、横浜） 2013年03月
  • アシルグリセロリン酸アシルトランスフェラーゼ8（AGPAT8）の逆反応と基質特異性
    山下 純; 古賀裕基; 鈴木尚孝; 林 康広; 佐々木洋子; 岡 沙織; 谷川尚; 杉浦 隆之
    日本薬学会第133回年会（2013年3月28～30日、横浜） 2013年03月
  • ヒト大腸がん細胞でのリゾリン脂質代謝に対する低酸素の影響
    清水 嘉文; 小泉 恵子; 岸野 恵理佳; 神奈木 玲児; 田中 広治; 山下 純; 田中 保; 鈴木 元; 村手 隆; 岩城 壮一郎; 藤井 聡; 徳村 彰
    第85回日本生化学会大会（2012年12月14～16日、福岡） 2012年12月
  • ヒト大腸がん細胞において低酸素下で誘導されるエーテル型リン脂質の著しい増加とそのメカニズム
    山下 純
    第85回日本生化学会大会（2012年12月14～16日、福岡） 2012年12月
  • ガレクチン遺伝子lec-1 を欠失したCaenorhabditis elegans 変異株は酸化ストレス感受性が亢進している
    佐々木 洋子; 武内 智春; 荒田 洋一郎; 林 康広; 山下 純; 笠井 献一
    第85回日本生化学会大会（2012年12月14～16日、福岡） 2012年12月
  • スフィンゴミエリン合成酵素２はHIV-1の膜融合に重要である
    林 康広; 佐々木 洋子; 座間 宏太; 谷川 尚; 岡 沙織; 光武 進; 杉浦 隆之; 山下 純
    第85回日本生化学会大会（2012年12月14～16日、福岡） 2012年12月
  • アシルグリセロリン酸アシルトランスフェラーゼ8（AGPAT8）の逆反応と基質特異性
    山下 純; 古賀裕基; 鈴木尚孝; 林 康広; 佐々木 洋子; 岡 沙織; 谷川 尚; 杉浦 隆之
    第85回日本生化学会大会（2012年12月14～16日、福岡） 2012年12月
  • Generation of lysophosphatidylinositol, an endogenous agonist for novel cannabinoid receptor GPR55, by intracellular phospholipase A1
    山下 純
    4th European Workshop on Lipid Mediators (September 27-28 2012, Pasteur Institute, Paris, France) 2012年09月
  • Generation of lysophosphatidylinositol, an endogenous agonist for novel cannabinoid receptor GPR55, by intracellular phospholipase A1.
    Atsushi Yamashita
    September 26 2012, CR-ICM, INSERM, Paris, France 2012年09月
  • ヒト大腸がん細胞における低酸素条件下でのリゾリン脂質およびエーテル型リン脂質の増加
    清水 嘉文; 小泉 恵子; 神奈木 玲児; 田中 広治; 山下 純; 田中 保; 曹 科; 鈴木 元; 村手 隆; 岩城 壮一郎; 藤井 聡; 徳村 彰
    第54回日本脂質生化学会・研究集会（平成24年6月7日、8日、福岡） 2012年06月
  • アシルグリセロリン酸アシルトランスフェラーゼ8（AGPAT8）の基質特異性とトランスアシレーション反応
    山下 純; 古賀裕基; 鈴木尚孝; 林 康広; 佐々木洋子; 岡 沙織; 谷川尚; 杉浦隆之
    第54回日本脂質生化学会・研究集会（平成24年6月7日、8日、福岡） 2012年06月
  • アシルトランスフェラーゼによるリパーゼ活性、リパーゼによるアシルトランスフェラーゼ活性
    山下 純
    平成24年度 北里大学大学院講義 衛生化学特論「脂質研究の新たな挑戦」(中川靖一先生)2012年6月5日 （北里大学） 2012年06月
  • Dephosphorylation of CCTβ is required for the efficient secretory cargo export from the endoplasmic reticulum.
    Seisuke Arai; Atsushi Yamashita; Ikuo Wada
    第45回日本発生生物学会・第64回日本細胞生物学会合同大会（Joint Meeting of The 45th Annual Meeting of the Japanese Society of Developmental Biologists & The 64th Annual Meeting of the Japan Society for Cell Biology）（2012年5月28日～31日、神戸） 2012年05月
  • 脳関門におけるplasma membrane monoamine transporter の輸送機能
    黄倉崇; 加藤清香; 森本理代; 油井 聡; 山下 純; 寺崎哲也; 出口芳春
    第33回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム（平成23年11月24日25日、岡山） 2011年11月
  • アシルグリセロリン酸アシルトランスフェラーゼ8（AGPAT8）によるホスファチジルイノシトール分子種の生合成
    古賀裕基; 林 康広; 佐々木洋子; 鈴木尚孝; 岡 沙織; 杉浦隆之; 山下 純
    第84回日本生化学会大会（2011年9月21～24日、京都） 2011年09月
  • 膜結合アシルトランスフェラーゼMBOAT7によるATP非依存的なアシルCoA産生反応
    山下 純; 鈴木尚孝; 古賀裕基; 佐々木洋子; 林 康広; 岡 沙織; 荒井斉祐; 和田郁夫; 杉浦隆之
    第84回日本生化学会大会（2011年9月21～24日、京都） 2011年09月
  • 新規内在性カンナビノイドリガンド・リゾホスファチジルイノシトールの産生機構
    山下 純; 古賀裕基; 熊澤司紗; 佐々木洋子; 林康広; 岡沙織; 杉浦隆之
    第16回アディポサイエンス研究会シンポジウム（2011年8月20日(土)、大阪） 2011年08月
  • Lysophosphatidylinositol and related lipid mediators.
    Takayuki Sugiura; Atsushi Yamashita; Takashi Tanikawa; Saori Oka
    FASEB Summer Research Conference, Lysophospholipid Mediators in Health and Disease (August 14-19, 2011, Il Ciocco Hotel & Resort, Lucca, Italy) 2011年08月
  • Oleate-induced dephosphorylation of CCTβ is mediated by protein phosphatase 2Cε upon translocation to the ER membranes.
    Seisuke Arai; Atsushi Yamashita; Ikuo Wada
    第63回日本細胞生物学会大会（The 63nd Annual Meeting of the Japan Society for Cell Biology）（2011年6月27日～29日、札幌） 2011年06月
  • 膜結合アシルトランスフェラーゼによるCoA依存性トランスアシレーション反応
    山下 純; 鈴木尚孝; 古賀裕基; 佐々木洋子; 林 康広; 岡 沙織; 杉浦隆之
    第53回日本脂質生化学会・研究集会（平成23年5月12日、13日、東京） 2011年05月
  • 膜結合アシルトランスフェラーゼによるCoA依存性トランスアシレーション反応
    山下 純; 鈴木尚孝; 古賀裕基; 佐々木洋子; 林 康広; 岡 沙織; 杉浦隆之
    日本薬学会第131年会（2011年3月28～31日、静岡） 2011年03月
  • 細胞質ホスホリパーゼA2γの細胞内局在とリゾホスホリパーゼ／トランスアシレーション反応
    山下 純; 佐々木洋子; 古賀裕基; 熊澤司紗; 田中 健; 林 康広; 岡 沙織; 杉浦隆之
    第32回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム（平成22年11月29日30日、富山） 2010年11月
  • Δ9-テトラヒドロカンナビノール受容体としてのGPR35
    岡 沙織; 島 充; 山下 純; 杉浦 隆之
    BMB2010（第33回日本分子生物学会年会・第83回日本生化学会大会合同大会）（2010年10月7～10日、神戸） 2010年10月
  • GPR55 発現細胞に及ぼすリゾホスファチジルイノシトールとカンナビノイド受容体リガンドの影響
    島 充; 岡 沙織; 山下 純; 杉浦 隆之
    BMB2010（第33回日本分子生物学会年会・第83回日本生化学会大会合同大会）（2010年10月7～10日、神戸） 2010年10月
  • アシルグリセロリン酸アシルトランスフェラーゼ8（AGPAT8）によるホスファチジルイノシトール分子種の生合成
    古賀 裕基; 林 康広; 佐々木 洋子; 鈴木 尚孝; 岡 沙織; 杉浦 隆之; 山下 純
    BMB2010（第33回日本分子生物学会年会・第83回日本生化学会大会合同大会）（2010年10月7～10日、神戸） 2010年10月
  • 膜結合アシルトランスフェラーゼMBOAT5 およびMBOAT7 によるCoA依存性トランスアシレーション反応
    山下 純; 鈴木尚孝; 古賀裕基; 佐々木洋子; 林康広; 岡沙織; 荒井斉祐; 和田郁夫; 杉浦隆之
    BMB2010（第33回日本分子生物学会年会・第83回日本生化学会大会合同大会）（2010年10月7～10日、神戸） 2010年10月
  • 細胞内型ホスホリパーゼA1 のホスファチジン酸による活性調節
    古賀 裕基; 熊澤 司紗; 岡 沙織; 林 康広; 佐々木 洋子; 杉浦 隆之; 山下 純
    BMB2010（第33回日本分子生物学会年会・第83回日本生化学会大会合同大会）（2010年10月7～10日、神戸） 2010年10月
  • 細胞質ホスホリパーゼA2 γの細胞内局在の解析
    山下 純; 佐々木洋子; 古賀裕基; 熊澤司紗; 田中 健; 林 康広; 岡 沙織; 杉浦隆之
    BMB2010（第33回日本分子生物学会年会・第83回日本生化学会大会合同大会）（2010年10月7～10日、神戸） 2010年10月
  • GPR35発現細胞に及ぼすΔ9-テトラヒドロカンナビノールの影響
    島 充; 岡 沙織; 山下 純; 杉浦隆之
    第54回日本薬学会関東支部大会（2010年10月2日（土）東京薬科大学） 2010年10月
  • 膜結合アシルトランスフェラーゼによるCoA依存性トランスアシレーション反応
    古賀裕基; 鈴木尚孝; 佐々木洋子; 林 康広; 岡 沙織; 杉浦隆之; 山下 純
    第54回日本薬学会関東支部大会（2010年10月2日（土）東京薬科大学） 2010年10月
  • アシルグリセロリン酸アシルトランスフェラーゼAGPAT1およびAGPAT2のC末端トポロジーとホスファチジン酸の生成トポロジーの関係
    山下 純; 古賀裕基; 鈴木啓; 鈴木尚孝; 岡沙織; 杉浦隆之
    第15回アディポサイエンス研究会シンポジウム（2010年8月21日(土)、大阪） 2010年08月
  • BIOLOGICAL ACTIVITIES OF LYSOPHOSPHATIDYLINOSITOL AND SEVERAL CANNABINOID RECEPTOR LIGANDS AND RELATED MOLECULES AS GPR55 LIGANDS.
    Saori Oka; Shinji Kimura; Mitsuru Shima; Ryo Ota; Atsushi Yamashita; Takayuki Sugiura
    20th Annual symposium on the Cannabinoids, International Cannainoid Reaserch Society (ICRS), Lund, Sweden (July 24 - 27, 2010) 2010年07月
  • GPR55 AND GPR35, PUTATIVEΔ9-TETRAHYDROCANNABINOL RECEPTORS, AND THEIR ENDOGENOUS LIGANDS.
    山下 純
    20th Annual symposium on the Cannabinoids, International Cannainoid Reaserch Society (ICRS), Lund, Sweden (July 24 - 27, 2010) 2010年07月
  • Novel lysophospholipid receptors: identification and signaling pathways.
    岡 沙織; 山下 純; 杉浦隆之
    第27回 内藤コンファレンス（2010年6月29日—7月2日、札幌） 2010年06月
  • Gタンパク質共役型受容体GPR35の内在性リガンドの同定
    岡 沙織; 太田 遼; 島 充; 山下 純; 杉浦 隆之
    第11回ファーマコヘマトロジーシンポジウム（東京、2010年6月18日、19日） 2010年06月
  • Gタンパク質共役型受容体GPR35の内在性リガンドの同定
    岡 沙織; 太田 遼; 島 充; 山下 純; 杉浦 隆之
    第52回日本脂質生化学会・研究集会（平成22年6月14日、15日、伊香保温泉） 2010年06月
  • シンポジウム「アシル転移酵素研究の新展開」S2-01 リゾリン脂質アシルトランスフェラーゼの酵素学的性状解析
    山下 純; 古賀裕基; 岡 沙織; 和久敬蔵; 杉浦隆之
    第52回日本脂質生化学会・研究集会（平成22年6月14日、15日、伊香保温泉） 2010年06月
  • TOPOLOGY OF ACYLTRANSFERASE MOTIFS AND SUBSTRATE SPECIFICITY /ACCESSIBILITY IN AGPAT1 AND AGPAT2.
    Atsushi Yamashita; Hiroki Koga; Naotaka Suzuki; Hiroshi Suzuki; Saori Oka; Takayuki Sugiura
    Keystone Symposia: Bioactive Lipids: Biochemistry and Diseases (June 6-11, 2010, Kyoto) 2010年06月
  • ホスファチジルコリン合成経路による分泌系タンパク質の機能調節
    荒井 斉祐; 西山 亜里砂; 山下 純; 和田 郁夫
    第62回日本細胞生物学会大会（The 62nd Annual Meeting of the Japan Society for Cell Biology）（2010年5月19日～21日、大阪） 2010年05月
  • Gタンパク質共役型受容体GPR55とカンナビノイド受容体リガンド
    島 充; 岡 沙織; 木村真二; 山下 純; 杉浦隆之
    日本薬学会第130年会（2010年3月28～30日、岡山） 2010年03月
  • Gタンパク質共役型受容体GPR35の内在性リガンドの同定
    岡 沙織; 太田 遼; 島 充; 山下 純; 杉浦隆之
    日本薬学会第130年会（2010年3月28～30日、岡山） 2010年03月
  • アシルグリセロリン酸アシルトランスフェラーゼ酵素群の膜トポロジーおよび基質、生成物のトポロジーの関係
    山下 純; 鈴木尚孝; 鈴木啓; 古賀裕基; 岡 沙織; 杉浦隆之
    日本薬学会第130年会（2010年3月28～30日、岡山） 2010年03月
  • 細胞内ホスホリパーゼA1による2-アシル型リゾホスファチジルイノシトールの産生
    古賀裕基; 山下 純; 熊澤司紗; 鈴木尚孝; 岡 沙織; 杉浦隆之
    日本薬学会第130年会（2010年3月28～30日、岡山） 2010年03月
  • アシルグリセロリン酸アシルトランスフェラーゼ2（AGPAT2）の膜トポロジーおよび基質のアクセスの検討—AGPAT1との比較
    山下 純; 鈴木尚孝; 鈴木啓; 古賀裕基; 熊澤司紗; 杉浦隆之
    第82回日本生化学会大会 シンポジウム4S12P 生体膜リン脂質生合成メカニズムの新展開（2009年10月24日、神戸） 2009年10月
  • GPR55の内在性リガンド・リゾホスファチジルイノシトールによるp38 MAPキナーゼの活性化
    木村真二; 岡 沙織; 土志田敏伸; 太田 遼; 山下 純; 杉浦隆之
    第82回日本生化学会大会（2009年10月21～24日、神戸） 2009年10月
  • GPR55の内在性リガンド・リゾホスファチジルイノシトールの細胞骨格系に及ぼす影響
    太田 遼; 岡 沙織; 木村真二; 山下 純; 杉浦隆之
    第82回日本生化学会大会（2009年10月21～24日、神戸） 2009年10月
  • 新規リゾリン脂質受容体の探索
    岡 沙織; 太田 遼; 島 充; 木村真二; 山下 純; 杉浦隆之
    第82回日本生化学会大会（2009年10月21～24日、神戸） 2009年10月
  • DDHD domain containing 1による2-アシル型リゾホスファチジルイノシトールの産生
    古賀裕基; 熊澤司紗; 山下 純; 鈴木尚孝; 岡 沙織; 杉浦隆之
    第82回日本生化学会大会（2009年10月21～24日、神戸） 2009年10月
  • アシルグリセロリン酸アシルトランスフェラーゼ1（AGPAT1）膜貫通領域の活性および局在における意義
    鈴木尚孝; 山下 純; 鈴木啓; 古賀裕基; 熊澤司紗; 杉浦隆之
    第82回日本生化学会大会（2009年10月21～24日、神戸） 2009年10月
  • アシルグリセロリン酸アシルトランスフェラーゼ2（AGPAT2）の膜トポロジーおよび基質のアクセスの検討—AGPAT1との比較
    山下 純; 鈴木尚孝; 鈴木啓; 古賀裕基; 熊澤司紗; 杉浦隆之
    第82回日本生化学会大会（2009年10月21～24日、神戸） 2009年10月
  • アシルトランスフェラーゼによるリパーゼ反応、リパーゼによるアシルトランスフェラーゼ反応
    山下 純
    熊本大学拠点形成研究B講演会、宮本記念館コンベンションホール （2009年10月5日、熊本） 2009年10月
  • GPR55の内在性リガンド・リゾホスファチジルイノシトールによるp38 MAPキナーゼの活性化
    木村真二; 岡 沙織; 土志田敏伸; 太田 遼; 山下 純; 杉浦隆之
    第53回日本薬学会関東支部大会（2009年10月3日（土）城西大学） 2009年10月
  • GPR55の内在性リガンド・リゾホスファチジルイノシトールの細胞骨格系に及ぼす影響
    太田 遼; 岡 沙織; 木村真二; 山下 純; 杉浦隆之
    第53回日本薬学会関東支部大会（2009年10月3日（土）城西大学） 2009年10月
  • アシルグリセロリン酸アシルトランスフェラーゼ2（AGPAT2）の膜トポロジーおよび基質のアクセスの検討—AGPAT1との比較
    鈴木尚孝; 山下 純; 鈴木啓; 古賀裕基; 熊澤司紗; 杉浦隆之
    第53回日本薬学会関東支部大会（2009年10月3日（土）城西大学） 2009年10月
  • アシルグリセロリン酸アシルトランスフェラーゼ2（AGPAT2）の膜トポロジーおよび基質のアクセスの検討—AGPAT1との比較
    山下 純; 鈴木尚孝; 鈴木啓; 古賀裕基; 熊澤司紗; 杉浦隆之
    第14回アディポサイエンス研究会シンポジウム（2009年８月２２日(土)、大阪） 2009年08月
  • GPR55発現細胞のリゾホスファチジルイノシトール（LPI）によるRhoを介した活性化
    岡沙織; 木村真二; 太田遼; 山下 純; 杉浦隆之
    第51回日本脂質生化学会・研究集会（平成21年7月30日、31日、名古屋） 2009年07月
  • acyl-phosphateをアシルドナーとする新規glycerol-3-phosphate acyltransferaseである枯草菌PlsYの機能解析
    原義令; 山下 純; 松岡聡; 原弘志; 松本幸次
    第51回日本脂質生化学会・研究集会（平成21年7月30日、31日、名古屋） 2009年07月
  • アシルグリセロリン酸アシルトランスフェラーゼ2（AGPAT2）の膜トポロジーおよび基質のアクセスの検討—AGPAT1との比較
    山下 純; 鈴木尚孝; 鈴木啓; 古賀裕基; 杉浦隆之
    第51回日本脂質生化学会・研究集会（平成21年7月30日、31日、名古屋） 2009年07月
  • LYSOPHOSPHATIDYLINOSITOL INDUCES RAPID PHOSPHORYLATION OF P38 MITOGEN-ACTIVATED PROTEIN KINASE IN HEK293 CELLS EXPRESSING GPR55.
    山下 純
    19th Annual symposium of the International Cannainoid Reaserch Society (ICRS), St. Charles, Illinois USA (July 7 – 11, 2009) 2009年07月
  • LYSOPHOSPHATIDYLINOSITOL INDUCES RAPID CYTOSKELETAL REARRANGEMENTS AND MORPHOLOGICAL CHANGES IN HEK293 CELLS EXPRESSING GPR55: FURTHER EVIDENCE THAT LYSOPHOSPHATIDYLINOSITOL IS THE NATURAL LIGAND FOR GPR55.
    Takayuki Sugiura; Atsushi Yamashita; Saori Oka
    19th Annual symposium of the International Cannainoid Reaserch Society (ICRS), St. Charles, Illinois USA (July 7 – 11, 2009) 2009年07月
  • Gタンパク質共役型受容体GPR55発現細胞のリゾホスファチジルイノシトール（LPI）によるRhoを介した活性化
    岡沙織; 木村真二; 太田遼; 山下 純; 杉浦隆之
    第10回ファーマコヘマトロジーシンポジウム（東京、2009年６月１９日、２０日） 2009年06月
  • 細胞質ホスホリパーゼA2γによるリゾホスホリパーゼ／トランスアシレーション反応
    山下 純; 田中 健; 古賀裕基; 熊澤司紗; 鈴木尚孝; 鎌田 怜; 杉浦隆之
    第10回ファーマコヘマトロジーシンポジウム（東京、2009年６月１９日、２０日） 2009年06月
  • GPR55 AND ITS ENDOGENOUS LIGAND LYSOPHOSPHATIDYLINOSITOL IN THE BRAIN
    Ryo Ota; Saori Oka; Kanako Maruyama; Atsushi Yamashita; Takayuki Sugiura
    4th International Conference on Phospholipase A2 and Lipid Mediators, PLM2009 (May 25-28, 2009, Tokyo) 2009年05月
  • LYSOPHOSPHATIDYLINOSITOL INDUCES RAPID PHOSPHORYLATION OF P38 MAP KINASE IN HEK293 CELLS EXPRESSING GPR55
    Shinji Kimura; Saori Oka; Toshinobu Toshida; Atsushi Yamashita; Takayuki Sugiura
    4th International Conference on Phospholipase A2 and Lipid Mediators, PLM2009 (May 25-28, 2009, Tokyo) 2009年05月
  • EFFECTS OF 2-ARACHIDONOYL LYSOPHOSPHATIDYL-INOSITOL ON HEK293 CELLS EXPRESSING GPR55
    Saori Oka; Shinji Kimura; Atsushi Yamashita; Takayuki Sugiura
    4th International Conference on Phospholipase A2 and Lipid Mediators, PLM2009 (May 25-28, 2009, Tokyo) 2009年05月
  • BIOSYNTHESIS OF LYSOPHOSPHATIDYLINOSITOL BY DDHD DOMAIN CONTAINING 1
    Naotaka Suzuki; Atsushi Yamashita; Tsukasa Kumazawa; Saori Oka; Takayuki Sugiura
    4th International Conference on Phospholipase A2 and Lipid Mediators, PLM2009 (May 25-28, 2009, Tokyo) 2009年05月
  • LYSOPHOSPHATIDYLINOSITOL: AN ENDOGENOUS LIGAND FOR GPR55, A PUTATIVE NOVEL CANNABINOID RECEPTOR
    Takayuki Sugiura; Atsushi Yamashita; Saori Oka
    4th International Conference on Phospholipase A2 and Lipid Mediators, PLM2009 (May 25-28, 2009, Tokyo) 2009年05月
  • TOPOLOGY OF ACYLTRANSFERASE MOTIFS AND SUBSTRATE SPECIFICITY/ACCESSIBILITY IN AGPAT1 AND AGPAT2.
    Atsushi Yamashita; Naotaka Suzuki; Hiroshi Suzuki; Takayuki Sugiura
    4th International Conference on Phospholipase A2 and Lipid Mediators, PLM2009 (May 25-28, 2009, Tokyo) 2009年05月
  • GPR55の内在性リガンドによるp38MAPキナーゼの活性化
    木村真二; 岡沙織; 土志田敏伸; 太田遼; 山下純; 杉浦隆之
    日本薬学会第129年会（平成21年3月26日〜28日、京都） 2009年03月
  • GPR55の内在性リガンドによるERKのリン酸化とその機構
    太田遼; 岡沙織; 木村真二; 土志田敏伸; 山下純; 杉浦隆之
    日本薬学会第129年会（平成21年3月26日〜28日、京都） 2009年03月
  • GPR55の内在性リガンドの細胞骨格系に及ぼす影響
    岡沙織; 木村真二; 太田遼; 山下純; 杉浦隆之
    日本薬学会第129年会（平成21年3月26日〜28日、京都） 2009年03月
  • DDHD domain containing 1による2-アシル型リゾホスファチジルイノシトールの産生
    熊澤司紗; 山下 純; 鈴木尚孝; 岡 沙織; 杉浦隆之
    日本薬学会第129年会（平成21年3月26日〜28日、京都） 2009年03月
  • アシルグリセロリン酸アシルトランスフェラーゼ1（AGPAT1）膜貫通領域の活性および局在における意義
    鈴木尚孝; 山下 純; 鈴木啓; 熊澤司紗; 杉浦隆之
    日本薬学会第129年会（平成21年3月26日〜28日、京都） 2009年03月
  • アシルグリセロリン酸アシルトランスフェラーゼ2（AGPAT2）の膜トポロジーおよび基質のアクセスの検討—AGPAT1との比較
    山下 純; 鈴木尚孝; 鈴木啓; 熊澤司紗; 杉浦隆之
    日本薬学会第129年会（平成21年3月26日〜28日、京都） 2009年03月
  • Gタンパク質共役型受容体GPR55の内在性リガンドによるp38MAPキナーゼの活性化
    土志田敏伸; 岡沙織; 木村真二; 太田遼; 山下純; 杉浦隆之
    BMB2008（第31回日本分子生物学会年会・第81回日本生化学会大会 合同大会） （2008年12月9〜12日、神戸） 2008年12月
  • 2-アラキドノイル-sn-グリセロ-3-イノシトール：GPR55の真の内在性リガンド
    岡沙織; 中島圭佑; 土志田敏伸; 丸山可奈子; 山下純; 杉浦隆之
    BMB2008（第31回日本分子生物学会年会・第81回日本生化学会大会 合同大会） （2008年12月9〜12日、神戸） 2008年12月
  • ラット各種臓器に存在するリゾホスファチジルイノシトールの分析
    丸山可奈子; 岡沙織; 山下純; 杉浦隆之
    BMB2008（第31回日本分子生物学会年会・第81回日本生化学会大会 合同大会） （2008年12月9〜12日、神戸） 2008年12月
  • ラビリンチュラのリゾリン脂質アシルトランスフェラーゼの解析
    安倍英里子; 林康広; 林雅弘; キムヒーヤン; 山下 純; 坂口圭史; 沖野望; 伊東信
    BMB2008（第31回日本分子生物学会年会・第81回日本生化学会大会 合同大会） （2008年12月9〜12日、神戸） 2008年12月
  • アシルグリセロリン酸アシルトランスフェラーゼAGPAT1のN末ドメインの役割
    山下 純; 鈴木啓; 田中健; 熊澤司紗; 杉浦隆之
    BMB2008（第31回日本分子生物学会年会・第81回日本生化学会大会 合同大会） （2008年12月9〜12日、神戸） 2008年12月
  • DDHD1による生理活性リゾリン脂質の産生
    熊澤司紗; 山下 純; 鈴木尚孝; 岡 沙織; 杉浦隆之
    BMB2008（第31回日本分子生物学会年会・第81回日本生化学会大会 合同大会） （2008年12月9〜12日、神戸） 2008年12月
  • シンポジウム1S22リゾリン脂質の新しい機能「生理活性脂質としてのリゾホスファチジルイノシトール」
    杉浦隆之; 山下 純; 岡 沙織
    BMB2008（第31回日本分子生物学会年会・第81回日本生化学会大会 合同大会） （2008年12月9〜12日、神戸） 2008年12月
  • ラット各種臓器に存在するリゾホスファチジルイノシトールの分析
    丸山可奈子; 岡沙織; 山下純; 杉浦隆之
    第52回日本薬学会関東支部会大会 ２００８年１０月４日、野田（東京理科大学） 2008年10月
  • GPR55リガンドとしてのリゾホスファチジルイノシトール
    土志田敏伸; 岡沙織; 山下純; 杉浦隆之
    第52回日本薬学会関東支部会大会 ２００８年１０月４日、野田（東京理科大学） 2008年10月
  • DDHD1による生理活性リゾリン脂質の産生
    熊澤司紗; 山下 純; 鈴木尚孝; 岡 沙織; 杉浦隆之
    第52回日本薬学会関東支部会大会 ２００８年１０月４日、野田（東京理科大学） 2008年10月
  • アシルグリセロリン酸アシルトランスフェラーゼのN末ドメインの役割
    山下 純; 鈴木 啓; 熊澤司紗; 鈴木尚孝; 杉浦隆之
    第13回アディポサイエンス研究会シンポジウム（2008年８月２２日(金)、大阪） 2008年08月
  • リン脂質の脂肪酸転移反応の分子機構とその意義
    山下 純
    埼玉大学理学部分子生物学科セミナー 2008年7月16日、埼玉大学 2008年07月
  • Analysis and structure-activity relationship of lysophosphatidylinositol, a possible endogenous ligand for GPR55.
    Takayuki Sugiura; Atsushi Yamashita; Seishi Kishimoto; Saori Oka
    国際カンナビノイド会議（ICRS）, 2008年６月２６日、Aviemore, Scotland 2008年06月
  • 細胞質ホスホリパーゼA2γによるリゾリン脂質消去活性
    山下 純; 田中 健; 熊澤司紗; 鎌田 怜; 杉浦隆之
    第９回ファーマコヘマトロジーシンポジウム 東京、２００８年６月２０日、２１日） 2008年06月
  • ラビリンチュラにおけるDHA含有リン脂質合成酵素のクローニングと発現解析
    安部 英理子; 林 康広; 林雅弘; Hee-Yong Kim; 山下 純; 坂口 圭史; 沖野 望; 伊東 信
    第50回日本脂質生化学会・研究集会（平成20年6月5日、6日、徳島） 2008年06月
  • 脂質合成酵素AGPATとGPATの膜トポロジーと基質特異性の関係
    山下 純; 鈴木 啓; 田中 健; 熊澤司紗; 杉浦隆之
    第50回日本脂質生化学会・研究集会（平成20年6月5日、6日、徳島） 2008年06月
  • リゾホスファチジルイノシトールとその受容体
    杉浦隆之; 山下 純; 岸本成史; 岡 沙織
    第50回日本脂質生化学会、シンポジウム「脂質メディエーターの新規代謝経路と生理機能」（平成20年6月5日、6日、徳島） 2008年06月
  • シンポジウム「リピッドメディエーターの最前線」イノシトールリン脂質由来のグリセロ脂質メディエーター
    杉浦隆之; 岡 沙織; 岸本成史; 山下純; 五香麻衣子
    日本薬学会第128年会（平成20年3月26日〜28日、横浜） 2008年03月
  • ビタミンＤレセプターノンセコ型リガンドの設計と合成
    金子文也; 佐藤由紀子; 袴田航; 奥田晴宏; 本澤忍; 山下純; 杉浦隆之; 橘高敦史; 加藤茂明; 栗原正明
    日本薬学会第128年会（平成20年3月26日〜28日、横浜） 2008年03月
  • 血液脳関門に高発現する新規有機カチオントランスポーター(PMAT)のクローニングと輸送機能解析
    高野祐輔; 黄倉崇; 佐藤武則; 山下純; 寺崎哲也; 出口芳春
    日本薬学会第128年会（平成20年3月26日〜28日、横浜） 2008年03月
  • ラット脳に存在するリゾホスファチジルイノシトールの分析と生物活性
    丸山可奈子; 土志田敏伸; 山下純; 岡沙織; 杉浦隆之
    日本薬学会第128年会（平成20年3月26日〜28日、横浜） 2008年03月
  • Gタンパク質共役型受容体GPR55の内在性リガンドによる細胞内カルシウムイオン濃度の上昇
    土志田敏伸; 岡 沙織; 中島圭佑; 山下純; 杉浦隆之
    日本薬学会第128年会（平成20年3月26日〜28日、横浜） 2008年03月
  • Gタンパク質共役型受容体GPR55の内在性リガンドの同定
    岡 沙織; 中島圭佑; 岸本成史; 土志田敏伸; 丸山可奈子; 山下純; 杉浦隆之
    日本薬学会第128年会（平成20年3月26日〜28日、横浜） 2008年03月
  • アシルCoAによる細胞質ホスホリパーゼA2γの制御
    山下 純; 田中 健; 熊澤司紗; 鎌田 怜; 杉浦隆之; 今中常雄
    日本薬学会第128年会（平成20年3月26日〜28日、横浜） 2008年03月
  • 脂質合成酵素GPATとAGPATの膜トポロジーと基質特異性の関係
    山下 純; 鈴木啓; 田中健; 熊澤司紗; 杉浦隆之
    日本薬学会第128年会（平成20年3月26日〜28日、横浜） 2008年03月
  • Acyl-CoA synthetase in cytoplasmic lipid droplet.
    Yasuyuki Fujimoto; Hiroyuki Itabe; Tetsuaki Kinoshita; Koichi Homma; Shinji Yamaguchi; Jun Onoduka; Atsushi Yamashita; Masatomo Maeda; Tatsuya Takano
    BMB2007（第30回日本分子生物学会年会・第80回日本生化学会大会 合同大会） （2007年１２月１１〜１５日(土)、横浜） 2007年12月
  • Rapid phosphorylation of ERK by an endogenous ligand for GPR55 in HEK293 cells.
    Saori Oka; Keisuke Nakajima; Seishi Kishimoto; Atsushi Yamashita; Maiko Gokoh; Takayuki Sugiura
    BMB2007（第30回日本分子生物学会年会・第80回日本生化学会大会 合同大会） （2007年１２月１１〜１５日(土)、横浜） 2007年12月
  • Rapid increase in the intracellular free Ca2+ concentration in HEK293 cells by an endogenous ligand for GPR55.
    Keisuke Nakajima; Saori Oka; Seishi Kishimoto; Tsukasa Kumazawa; Toshinobu Toshida; Atsushi Yamashita; Takayuki Sugiura
    BMB2007（第30回日本分子生物学会年会・第80回日本生化学会大会 合同大会） （2007年１２月１１〜１５日(土)、横浜） 2007年12月
  • Identification of an endogenous ligand for GPR55, a G protein-coupled receptor.
    Takayuki Sugiura; Keisuke Nakajima; Seishi Kishimoto; Atsushi Yamashita; Kanako Maruyama; Saori Oka
    BMB2007（第30回日本分子生物学会年会・第80回日本生化学会大会 合同大会） （2007年１２月１１〜１５日(土)、横浜） 2007年12月
  • Regulation of cytosolic phospholipase A2 gamma by fatty acyl-CoA.
    Atsushi Yamashita; Ken Tanaka; Ryo Tanaka; Tsukasa Kumazawa; Takayuki Sugiura
    BMB2007（第30回日本分子生物学会年会・第80回日本生化学会大会 合同大会） （2007年１２月１１〜１５日(土)、横浜） 2007年12月
  • Topology and their substrate specificity of GPAT and AGPAT.
    Atsushi Yamashita; Hiroshi Suzuki; Ken Tanaka; Tsukasa Kumazawa; Takayuki Sugiura
    BMB2007（第30回日本分子生物学会年会・第80回日本生化学会大会 合同大会） （2007年１２月１１〜１５日(土)、横浜） 2007年12月
  • Expression and transport function of rat plasma membrane monoamine transporter (rPMAT) in the brain barrier system.
    Takashi Okura; Yusuke Takano; Takenori Sato; Atsushi Yamashita; Sumio Ohtuski; Tetsuya Terasaki; Yoshiharu Deguchi
    生体膜と薬物の相互作用シンポジウム（2007年11月26日27日、仙台） 2007年11月
  • 新規ポリ酸を用いた抗腫瘍効果の解析とBNCTへの応用
    緒方亜弥; 柳衛宏宣; 森下保幸; 山下純; 三井清加; 高橋浩之; 高本眞一; 山瀬利博; 江里口正純
    第４回日本中性子捕捉療法学会学術大会 2007年（平成19年） ８月25日（土）、26日（日）、大阪 2007年08月
  • 脂質組織血管内皮細胞の新生血管を標的とした新規抗肥満免疫療法
    澤口能一; 宇都口直樹; 鈴木亮; 山下純; 丸山一雄
    第12回アディポサイエンス研究会シンポジウム（2007年８月１８日(土)、大阪） 2007年08月
  • 脂質合成酵素GPATとAGPATの膜トポロジーと基質特異性の関係
    山下 純; 杉浦隆之
    第12回アディポサイエンス研究会シンポジウム（2007年８月１８日(土)、大阪） 2007年08月
  • 枯草菌の脂質合成初期過程の分子遺伝学的研究
    原義令; 原弘志; 松浦孝枝; 宇佐見諭; 山下 純; 松本幸次
    第48回日本脂質生化学会・研究集会（平成19年6月5日、6日、札幌） 2007年06月
  • アシルCoAによる細胞質ホスホリパーゼA2γの制御
    山下 純; 田中 健; 鎌田 怜; 和久敬蔵; 杉浦隆之; 今中常雄
    第48回日本脂質生化学会・研究集会（平成19年6月5日、6日、札幌） 2007年06月
  • TOPOLOGY OF ACYLTRANSFERASE MOTIFS, AND SUBSTRATE ACCESSIBILITY IN LYSOPHOSPHATIDIC ACID ACYLTRANSFERASE a.
    Nakanishi; Hiroshi Suzuki; Ryo Kamata; Ken Tanaka; Keizo Waku; Takayuki Sugiura
    3rd International Conference on Phospholipases A2 and lipid mediators, 2007.5.9-12 Italy (Sorentto) 2007年05月
  • LYSOPHOSPHOLIPASE AND TRANSACYLASE ACTIONS OF HUMAN GROUP IVC PHOSPHOLIPASE A2 (cPLA2gamma).
    Atsushi Yamashita; Ken Tanaka; Ryo Kamata; Keizo Waku; Takayuki Sugiura
    3rd International Conference on Phospholipases A2 and lipid mediators, 2007.5.9-12 Italy (Sorentto) 2007年05月
  • 脂肪組織血管内皮細胞を抗原とした肥満免疫療法の開発
    澤口能一; 宇都口直樹; 山下純; 丸山一雄
    日本薬学会第127年会（平成19年3月28日〜30日、富山） 2007年03月
  • 細胞質ホスホリパーゼによるリゾホスホリパーゼ／トランスアシレーション反応
    山下 純; 田中 健; 鎌田 怜; 杉浦隆之
    日本薬学会第127年会（平成19年3月28日〜30日、富山） 2007年03月
  • リゾホスファチジン酸アシルトランスフェラーゼαのN末ドメインの役割
    山下 純; 鈴木 啓; 田中 健; 和久敬蔵; 杉浦隆之
    日本薬学会第127年会（平成19年3月28日〜30日、富山） 2007年03月
  • ヒト細胞質ホスホリパーゼA2によるリゾホスホリパーゼ／トランスアシレーション反応
    田中 健; 山下 純; 鎌田 怜; 杉浦隆之
    第５回ファーマ・バイオフォーラム2006, 2006年12月9日(土)～10日(日)東京 2006年12月
  • 脂肪組織血管内皮細胞を抗原とした抗肥満ワクチン療法
    宇都口直樹; 澤口能一; 山下純; 鈴木亮; 丸山一雄
    第27回日本肥満学会, 2006年10月27日(金)～28日(土)神戸 2006年10月
  • ポリ酸を用いた抗癌作用におけるアポトーシスとオートファジーの誘導
    緒方亜弥; 柳衛宏宣; 森下保幸; 山下 純; 久 智行; 山瀬利博; 江里口正純
    第６５回日本癌学会学術総会（2006年９月２８日〜３０日、横浜） 2006年09月
  • 新規ポリ酸を用いた抗腫瘍効果の解析とBNCTへの応用
    緒方亜弥; 柳衛宏宣; 森下保幸; 山下純; 三井清加; 高橋浩之; 高本眞一; 山瀬利博; 江里口正純
    第4回日本中性子捕捉療法学会 学術大会（平成18年8月25日（土）・26日（日）、大阪府立大学 学術交流会館 多目的ホール） 2006年08月
  • Roles of N-terminal domains in the function of human lysophosphatidic acid acyltransferases.
    Atsushi Yamashita; Hiroshi Suzuki; Ken Tanaka; Hiroki Nakanishi; Keizo Waku; Takayuki Sugiura
    第11回アディポサイエンス研究会シンポジウム（2006年８月１９日(土)、大阪） 2006年08月
  • Role of membrane phospholipids in the intracellular trafficking of CFTR.
    Yasuaki Hashimoto; Tsukasa Okiyoneda; Kazutsune Harada; Keiko Ueno; Takuya Sugahara; Atsushi Yamashita; Tsuyoshi Shuto; Mary Ann Suico; Hirofumi Kai
    20th IUBMB International Congress of Biochemistry and Molecular Biology June 18-23, 2006, Kyoto. 2006年06月
  • Coenzyme A-induced fission of Golgi complex. Possible involvement of reverse reaction of acyl-CoA:lysophospholipid acyltransferases.
    Atsushi Yamashita; Megumi Miura; Hiroshi Suzuki; Norikazu Kawagishi; Ken Tanaka; Keizo Waku; Takayuki Sugiura; Ikuo Wada
    20th IUBMB International Congress of Biochemistry and Molecular Biology June 18-23, 2006, Kyoto. 2006年06月
  • Purification of human Group IVC phospholipase A2 (cPLA2g).
    Ken Tanaka; Atsushi Yamashita; Ryo Kamata; Keizo Waku; Takayuki Sugiura
    2006年06月
  • Roles of N-terminal domains in the function of human lysophosphatidic acid acyltransferases.
    Atsushi Yamashita; Hiroshi Suzuki; Ken Tanaka; Hiroki Nakanishi; Keizo Waku; Takayuki Sugiura
    20th IUBMB International Congress of Biochemistry and Molecular Biology June 18-23, 2006, Kyoto. 2006年06月
  • 細胞質ホスホリパーゼA2γのリゾホスホリパーゼ／トランスアシレーション反応とその基質特異性
    山下 純; 田中 健; 鎌田 怜; 和久敬蔵; 杉浦隆之; 今中常雄
    第48回日本脂質生化学会・研究集会（平成18年6月8日、9日、東京） 2006年06月
  • ビタミンDレセプターの非セコステロイド型リガンドの設計と合成
    袴田 航; 本澤 忍; 山下 純; 橘高敦史; 加藤茂明; 佐藤由紀子; 奥田晴宏; 栗原正明
    第4回次世代を担う有機化学シンポジウム 平成18年5月19日、20日、大阪大学コンベンションセンターMO ホール(吹田) 2006年05月
  • 1-Methyl-2α-hydroxypropyl-25-hydroxyvitamin D3の１位の立体化学が生物活性に及ぼす影響
    本澤 忍; 高橋尚志; 山下 純; 杉浦隆之; 栗原正明; 荒井 緑; 加藤茂明; 橘高敦史
    日本薬学会第126年会（平成18年3月28日〜30日、仙台） 2006年03月
  • コエンザイムAによるゴルジ体のfission反応。リゾリン脂質アシルトアンスフェラーゼの関与
    山下 純; 三浦 恵; 鈴木 啓; 川岸位多; 田中 健; 杉浦隆之; 和久敬蔵; 和田郁夫
    日本薬学会第126年会（平成18年3月28日〜30日、仙台） 2006年03月
  • 遺伝子組換えcPLA2γの精製および性状解析
    田中 健; 山下 純; 鎌田 怜; 和久敬蔵; 杉浦隆之
    日本薬学会第126年会（平成18年3月28日〜30日、仙台） 2006年03月
  • リゾホスファチジン酸アシルトランスフェラーゼの性状解析。触媒部位への基質のアクセスおよび特異性
    山下 純; 鈴木 啓; 中西広樹; 川岸位多; 田中 健; 和久敬蔵; 杉浦隆之
    日本薬学会第126年会（平成18年3月28日〜30日、仙台） 2006年03月
  • Introduction of 1α-methyl group to vitamin D3, directed toward a ligand for mutant receptor.
    Shinobu Honzawa; Naoyuki Takahashi; Atsushi Yamashita; Nozomi Saito; Seishi Kishimoto; Takayuki Sugiura; Keizo Waku; Midori A. Arai; Shigeaki Kato; Masaaki Kurihara; Atsushi Kittaka
    International Chemical Congress of Pacific Basin Societies （日本化学会・アメリカ化学会・カナダ化学会・オーストラリア化学会・ニュージーランド化学会・韓国化学会） （2005年12月15日〜20日、ハワイ、アメリカ） 2005年12月
  • Synthesis and biological activities of 1- and 2α-doubly modified vitamin D3 analogues.
    Shinobu Honzawa; Atsushi Yamashita; Nozomi Saito; Seishi Kishimoto; Takayuki Sugiura; Keizo Waku; Midori A. Arai; Shigeaki Kato; Masaaki Kurihara; Atsushi Kittaka
    International Chemical Congress of Pacific Basin Societies （日本化学会・アメリカ化学会・カナダ化学会・オーストラリア化学会・ニュージーランド化学会・韓国化学会） （2005年12月15日〜20日、ハワイ、アメリカ） 2005年12月
  • 変異受容体への親和性回復を目指したビタミンD誘導体の設計
    本澤 忍; 高橋尚志; 山下 純; 杉浦隆之; 荒井 緑; 橘高敦史; 栗原正明; 加藤茂明
    第31回反応と合成の進歩シンポジウム（日本薬学会化学系薬学部会） （2005年11月7日〜8日、神戸） 2005年11月
  • Coenzyme A-mediated redistribution of a Golgi-resident protein to the endoplasmic reticulum. Possible involvement of reverse reaction of acyl-CoA:lysophospholipid acyltransferases.
    Atsushi Yamashita; Hiroshi Suzuki; Norikazu Kawagishi; Ken Tanaka; Shinya Ohtake; Keizo Waku; Takayuki Sugiura; Hitoshi Hashimoto; Ikuo Wada
    第78回日本生化学会大会、ミニシンポジウム「メンブレン・トラフィック研究の新しい流れ」（2005年10月20日、神戸国際会議場国際会議室）（平成17年10月19日〜22日、神戸） 2005年10月
  • Contribution of cytosolic phospholipase A2gamma to the synthesis of cholesteryl ester induced by oxidized low-density lipoprotein.
    Hiromi Ii; Mayuko Oka; Satoshi Akiba; Atsushi Yamashita; Keizo Waku; Naonori Uozumi; Takao Shimizu; Takashi Sato
    第78回日本生化学会大会 （平成17年10月19日〜22日、神戸） 2005年10月
  • Coenzyme A-mediated redistribution of a Golgi-resident protein to the endoplasmic reticulum. Possible involvement of reverse reaction of acyl-CoA:lysophospholipid acyltransferases.
    Atsushi Yamashita; Hiroshi Suzuki; Norikazu Kawagishi; Ken Tanaka; Shinya Ohtake; Keizo Waku; Takayuki Sugiura; Hitoshi Hashimoto; Ikuo Wada
    第78回日本生化学会大会 （平成17年10月19日〜22日、神戸） 2005年10月
  • Possible transmembrane topology of human Group IVC phospholipase A2 (cPLA2γ).
    Atsushi Yamashita; Ryo Kamata; Ken Tanaka; Shinya Ohtake; Hiroshi Suzuki; Takayuki Sugiura; Keizo Waku
    第78回日本生化学会大会 （平成17年10月19日〜22日、神戸） 2005年10月
  • Clearance of lysophospholipids by lysophospholipase/transacylation activity of human group IVC phospholipase A2 (cPLA2γ).
    Atsushi Yamashita; Ryo Kamata; Ken Tanaka; Shinya Ohtake; Hiroshi Suzuki; Hiroki Nakanishi; Keizo Waku; Takayuki Sugiura
    第78回日本生化学会大会 （平成17年10月19日〜22日、神戸） 2005年10月
  • Specificity and accessibility of substrates to human lysophosphatidic acid acyltransferases.
    Hiroshi Suzuki; Atsushi Yamashita; Hiroki Nakanishi; Ken Tanaka; Shinya Ohtake; Keizo Waku; Takayuki Sugiura
    第78回日本生化学会大会 （平成17年10月19日〜22日、神戸） 2005年10月
  • 変異VDR（Arg274Leu）に対するリガンド設計：1α-methyl-2α-hydroxypropyl-25-hydroxyvitamin D3の合成
    本澤 忍; 高橋尚志; 山下 純; 杉浦隆之; 栗原正明; 荒井 緑; 加藤茂明; 橘高敦史
    第49回日本薬学会関東支部大会（2005年10月8日、東京） 2005年10月
  • Human Lysophosphatidic Acid Acyltransferases. Acyltransferase Motifs and Substrate Specificity.
    Atsushi Yamashita; Hiroshi Suzuki; Hiroki Nakanishi; Ken Tanaka; Shinya Ohtake; Keizo Waku; Takayuki Sugiura
    第10回アディポサイエンス研究会シンポジウム（Anniversary International Symposium- Toward a New Decade of Adiposicence -）（平成17年8月19日～ 20日、大阪） 2005年08月
  • Functional analysis of membrane phospholipids in the intracellular traffic of CFTR.
    Yasuaki Hashimoto; Tsukasa Okiyoneda; Kazutsune Harada; Keiko Ueno; Takuya Sugahara; Atsushi Yamashita; Tsuyoshi Shuto; Mary Ann Suico; Hirofumi Kai
    The 58th Annual Meeting of the Japan Society for Cell Biology (June 15-17, 2005) 2005年06月
  • cPLA2γのリゾホスホリパーゼ／トランスアシレーション反応によるリゾリン脂質消去活性
    山下 純; 鎌田怜; 中西広樹; 鈴木 啓; 杉浦隆之; 和久敬蔵
    第47回日本脂質生化学会・研究集会（平成17年6月2日、3日、金沢） 2005年06月
  • １−アルキル置換活性型ビタミンD３誘導体の合成と生物活性
    本澤 忍; 高橋尚志; 山下 純; 齋藤 望; 岸本成史; 杉浦隆之; 和久敬蔵; 加藤茂明; 栗原正明; 橘高敦史
    日本ビタミン学会第57回大会 日本ビタミン学会（2005年5月26日〜27日） 2005年05月
  • ミクロソームおよびゴルジ膜に存在するCoA依存性リゾホスファチジン酸生成反応
    鈴木 啓; 山下 純; 川岸位多; 鎌田 怜; 中西広樹; 杉浦隆之; 和久敬蔵
    日本薬学会第１２５年会 （平成１７年３月２９日〜３１日、東京） 2005年03月
  • リゾホスファチジン酸アシルトランスフェラーゼの基質特異性
    中西広樹; 山下 純; 鈴木 啓; 鎌田 怜; 川岸位多; 杉浦隆之; 和久敬蔵
    日本薬学会第１２５年会 （平成１７年３月２９日〜３１日、東京） 2005年03月
  • cPLA2γの膜結合領域の解析
    山下 純; 鎌田 怜; 川岸位多; 鈴木 啓; 中西広樹; 杉浦隆之; 和久敬蔵
    日本薬学会第１２５年会 （平成１７年３月２９日〜３１日、東京） 2005年03月
  • カチオン化VIPアナログの脳移行性および脳保護効果
    出口芳春; 山口智子; 黄倉 崇; 伊藤理恵; 山下 純; 渡辺泰雄
    日本薬剤学会第２０年会（平成１７年３月２５日〜２７日、東京） 2005年03月
  • リン脂質の脂肪酸転移反応の分子機構とその意義
    山下 純
    福島県立医科大学セミナー（平成１６年１２月２日、福島県立医科大学医学部（世話人：和田郁夫先生）） 2004年12月
  • PEPTIDE DELIVERY TO THE BRAIN: A CATIONIZED VIP ANALOGUE EXERTS A NEUROPROTECTIVE EFFECT IN THE ISCHEMIC BRAIN.
    Yoshiharu Deguchi; Tomoko Yamaguchi; Naoko Takeda; Rie Ito; Atsushi Yamashita; Keizo Waku; Yasuo Watanabe
    日本薬物動態学会（平成16年1１月17日〜19日、金沢） 2004年11月
  • Coenzyme A-Dependent Formation of Lysophosphatidic Acid in Rat Liver Microsomes and Golgi Membranes. Possible Involvement of Reverse Reaction of Lysophosphatidic Acid acyltransferases.
    Atsushi Yamashita; Hiroshi Suzuki; Norikazu Kawagishi; Ryo Kamata; Hiroki Nakanishi; Takayuki Sugiura; Keizo Waku
    第77回日本生化学会大会 （平成16年10月13日〜16日、横浜） 2004年10月
  • Substrate Specificity and Transacylation Reaction of Human Group IVC phospholipase A2 (cPLA2γ).
    Ryo Kamata; Atsushi Yamashita; Norikazu Kawagishi; Hiroki Nakanishi; Hiroshi Suzuki; Takayuki Sugiura; Keizo Waku
    第77回日本生化学会大会 （平成16年10月13日〜16日、横浜） 2004年10月
  • Human Lysophosphatidic Acid Acyltransferases. Membrane Topology and Substrate Specificity.
    Atsushi Yamashita; Hiroki Nakanishi; Ryo Kamata; Hiroshi Suzuki; Norikazu Kawagishi; Takayuki Sugiura; Keizo Waku
    第77回日本生化学会大会 （平成16年10月13日〜16日、横浜） 2004年10月
  • Reverse reaction of lysophosphatidylinositol acyltransferase. Functional reconstitution of coenzyme A-dependent transacylation system.
    Atsushi Yamashita; Hiroki Nakanishi; Ryo Kamata; Takayuki Sugiura; Keizo Waku
    2nd INTERNATIONAL CONFERENCE Phospholipase A2 & 8th INTERNATIONAL CONGRESS Platelet-Activating Factor and Related Lipid Mediators, October 6-9, 2004, BERLIN 2004年10月
  • Human lysophosphatidic acid acyltransferases. Acyltransferase motifs, membrane topology and substrate specificity.
    Hiroki Nakanishi; Atsushi Yamashita; Ryo Kamata; Hiroshi Suzuki; Takayuki Sugiura; Takao Shimizu; Ryo Taguchi; Keizo Waku
    2nd INTERNATIONAL CONFERENCE Phospholipase A2 & 8th INTERNATIONAL CONGRESS Platelet-Activating Factor and Related Lipid Mediators, October 6-9, 2004, BERLIN 2004年10月
  • Fatty Acid Remodeling of Membrane Phospholipids. Molecular Mechanism of Transacylation Reactions between Phospholipids and Lysophospholipids and Possible Involvement in Generation of Bioactive Lysophospholipids.
    Atsushi Yamashita; Takayuki Sugiura; Keizo Waku
    2nd INTERNATIONAL CONFERENCE Phospholipase A2 & 8th INTERNATIONAL CONGRESS Platelet-Activating Factor and Related Lipid Mediators, October 6-9, 2004, BERLIN 2004年10月
  • リゾホスファチジン酸アシルトランスフェラーゼアイソフォームの性状解析
    山下 純
    第9回アディポサイエンス研究会（平成１６年８月２１日、大阪） 2004年08月
  • リン脂質の脂肪酸転移反応の分子機構とその意義
    山下 純
    埼玉大学理学部分子生物学科セミナー（平成１６年７月２日、埼玉大学理学部（世話人：松本幸次先生）） 2004年07月
  • アシルCoA:リゾホスファチジン酸アシルトランスフェラーゼの基質特異性解析
    山下 純; 中西広樹; 鎌田怜; 鈴木 啓; 杉浦隆之; 和久敬蔵
    第４６回日本脂質生化学会・研究集会（平成１６年６月１８日、１９日、熊本） 2004年06月
  • リン脂質の脂肪酸転移反応の分子機構とその意義
    山下 純
    東京大学脂質談話会（平成１６年４月１７日、東京大学（世話人：清水孝雄先生）） 2004年04月
  • 脳虚血モデルマウスを用いた新規塩基性VIP誘導体の脳保護効果の評価と機構解析
    山口智子; 武田直子; 山下 純; 瀬尾美鈴; 和久敬蔵; 渡辺泰雄; 出口芳春
    日本薬学会第１２４年会（平成１６年３月２９日〜３１日、大阪） 2004年03月
  • リゾホスファチジルイノシトールアシルトランスフェラーゼの逆反応−CoA依存性トランスアシレーション反応の再構成
    山下 純; 渡辺雅信; 佐藤和明; 宮下智之; 長塚智也; 近藤浩範; 川岸位多; 中西広樹; 鎌田 怜; 杉浦隆之; 和久敬蔵
    日本薬学会第１２４年会 （平成１６年３月２９日〜３１日、大阪） 2004年03月
  • cPLA2γに存在するトランスアシレーション活性と基質特異性
    鎌田 怜; 山下 純; 川岸位多; 中西広樹; 杉浦隆之; 和久敬蔵
    日本薬学会第１２４年会 （平成１６年３月２９日〜３１日大阪） 2004年03月
  • リゾホスファチジン酸アシルトランスフェラーゼに存在するアシルトランスフェラーゼモチーフと基質特異性
    山下 純; 中西広樹; 鎌田 怜; 川岸位多; 杉浦隆之; 和久敬蔵
    日本薬学会第１２４年会 （平成１６年３月２９日〜３１日、大阪） 2004年03月
  • Reverse Reaction of Lysophosphatidylinositol Acyltransferase. Functional reconstitution of coenzyme A-dependent transacylation system.
    Atsushi Yamashita; Masanobu Watanabe; Kazuaki Sato; Tomoyuki Miyashita; Tomonari Nagatsuka; Hironori Kondo; Norikazu Kawagishi; Hiroki Nakanishi; Ryo Kamata; Takayuki Sugiura; Keizo Waku
    第76回日本生化学会大会 （平成15年10月14日〜17日、横浜） 2003年10月
  • Expression of cPLA2 in Saccharomyces cerevisiae. Effect of C-terminal processing and possible involvement in transacylation reaction.
    Hiroki Nakanishi; Atsushi Yamashita; Ryo Kamata; Norikazu Kawagishi; Takayuki Sugiura; Keizo Waku
    第76回日本生化学会大会 （平成15年10月14日〜17日、横浜） 2003年10月
  • Lysophosphatidic acid acyltransferases. Site-directed mutagenesis and substrate specificity.
    Atsushi Yamashita; Hiroki Nakanishi; Ryo Kamata; Norikazu Kawagishi; Takayuki Sugiura; Keizo Waku
    第76回日本生化学会大会 （平成15年10月14日〜17日、横浜） 2003年10月
  • アシルCoA:リゾホスファチジン酸アシルトランスフェラーゼの一アミノ酸変異酵素の作成とその機能解析
    中西広樹; 山下 純; 川岸位多; 鎌田怜; 杉浦隆之; 和久敬蔵
    第47回日本日本薬学会関東支部会 （平成１5年１０月４日、東京、北里大学） 2003年10月
  • cPLA2γの酵母での機能的発現−C末端プロセシングの影響
    中西広樹; 山下 純; 川岸位多; 杉浦隆之; 和久敬蔵
    第４５回日本脂質生化学会・研究集会（平成１５年６月２０日、２１日、仙台） 2003年06月
  • アシルCoA:リゾホスファチジン酸アシルトランスフェラーゼの一アミノ酸変異酵素の作成とその機能解析
    山下 純; 中西広樹; 鎌田怜; 川岸位多; 杉浦隆之; 和久敬蔵
    第４５回日本脂質生化学会・研究集会（平成１５年６月２０日、２１日、仙台） 2003年06月
  • cPLA2γの酵母での機能的発現-- C末端プロセシングの影響
    中西広樹; 山下 純; 川岸位多; 杉浦隆之; 和久敬蔵
    日本薬学会第１２３年会 （平成１５年３月２７日〜２９日、長崎） 2003年03月
  • アシルCoA:リゾホスファチジン酸アシルトランスフェラーゼの一アミノ酸変異酵素の作成とその機能解析
    山下 純; 中西広樹; 川岸位多; 杉浦隆之; 和久敬蔵; 工藤なをみ
    日本薬学会第１２３年会 （平成１５年３月２７日〜２９日、長崎） 2003年03月
  • アルキル型リゾホスファチジン酸による巨核球系細胞の活性化機構
    梶原 敬; 岸本成史; 山下 純; 徳村 彰; 杉浦隆之; 和久敬蔵
    第46回日本日本薬学会関東支部会 （平成１４年１０月２６日、東京、共立薬科大学） 2002年10月
  • アルキル型リゾホスファチジン酸による巨核球系細胞の活性化におけるGタンパク質の関与
    岸本成史; 梶原 敬; 山下 純; 徳村 彰; 杉浦隆之; 和久敬蔵
    第75回日本生化学会大会 （平成14年10月14日〜17日、京都） 2002年10月
  • ラット肝臓ゴルジ膜に存在するATP非依存性アシルCoA合成反応
    山下 純; 中西広樹; 川岸位多; 杉浦隆之; 和久敬蔵; 工藤なをみ
    第75回日本生化学会大会 （平成14年10月14日〜17日、京都） 2002年10月
  • アシルCoA:リゾホスファチジン酸アシルトランスフェラーゼの一アミノ酸変異酵素の作成とその機能解析
    山下 純; 中西広樹; 川岸位多; 杉浦隆之; 和久敬蔵
    第75回日本生化学会大会 （平成14年10月14日〜17日、京都） 2002年10月
  • アシルCoA:リゾホスファチジン酸アシルトランスフェラーゼのCoA、ホスファチジン酸による活性制御
    山下 純; 川岸位多; 杉浦隆之; 和久敬蔵; 工藤なをみ
    日本薬学会第１２２年会 （平成１４年３月２６日〜２８日、千葉） 2002年03月
  • ラット肝臓ゴルジ膜に存在するATP非依存性アシルCoA産生反応
    山下 純; 川岸位多; 杉浦隆之; 和久敬蔵; 工藤なをみ
    日本薬学会第１２２年会 （平成１４年３月２６日〜２８日、千葉） 2002年03月
  • アシルCoA:リゾホスファチジン酸アシルトランスフェラーゼの活性調節機構の解明
    山下 純; 川岸位多; 杉浦隆之; 和久敬蔵
    第74回日本生化学会大会 （平成１３年１０月２５日〜２８日、京都） 2001年10月
  • Reversible conversion of phosphatidic acid into lysophospatidic acid mediated by acyl-coenzyme A acyltransferase.
    Atsushi Yamashita; Norikazu Kawagishi; Takayuki Sugiura; Keizo Waku
    7th International Congress on Platelet-Activating Factor and Lipid Mediators (September 24-27, 2001, Tokyo, Japan) 2001年09月
  • ATP-independent fatty acyl-coenzyme A synthesis from phospholipids. Highly efficient reversible conversion of PA to LPA by LPA acyltransferase and potential roles in peri-nuclear trafficking.
    Atsushi Yamashita; Norikazu Kawagishi; Takayuki Sugiura; Keizo Waku
    FASEB Summer Research Conferences “Phospholipase D” (July 29-August 3, 2001, Tucson, Arizona, USA) 2001年07月
  • アシルCoA:リゾホスファチジン酸アシルトランスフェラーゼの活性調節機構
    山下 純; 川岸位多; 杉浦隆之; 和久敬蔵
    第４３回日本脂質生化学研究会・研究集会（平成１３年６月２１日、２２日、帯広） 2001年06月

作品等

  • CDP-ジアシルグリセロール合成酵素に関する研究
    1998年
  • Research for CDP-diacylglyceral synthase
    1998年
  • LPAアシルトランスフェラーゼに関する研究
    1997年
  • Research for LPA acyltrans ferase
    1997年
  • アシルCoAの膜輸送に関する研究
    1996年
  • transport of acyl-CoA through biological membranes
    1996年

MISC

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 日本学術振興会：科学研究費助成事業
    研究期間 : 2023年04月 -2026年03月 
    代表者 : 石黒 浩毅; 堀内 泰江; 須原 義智; 菱本 明豊; 山下 純
  • 新規エンドカンナビノイドLPIの炎症・免疫作用への関与と新規産生経路の解明
    文部科学省 科学研究費 基盤研究(C)
    研究期間 : 2022年04月 -2025年03月
  • 日本学術振興会：科学研究費助成事業
    研究期間 : 2020年04月 -2024年03月 
    代表者 : 佐々木 洋子; 山下 純; 佐々木 紀彦
  • 細胞内ホスホリパーゼA1の“ワールブルグ効果”の解除と制がんへの応用
    文部科学省 科学研究費 基盤研究(C)
    研究期間 : 2019年04月 -2022年03月
  • 細胞内ホスホリパーゼA1の新しい機能の探索と病態への関与
    文部科学省：科学研究費 基盤研究(C)
    研究期間 : 2015年04月 -2018年03月 
    代表者 : 山下 純
  • 文部科学省：科学研究費補助金 基盤研究(C)
    研究期間 : 2012年04月 -2015年03月 
    代表者 : 山下 純
  • 新規内在性カンナビノイド・リゾホスファチジルイノシトールの産生及び消去機構
    文部科学省：科学研究費補助金 基盤研究(C)
    研究期間 : 2009年04月 -2012年03月 
    代表者 : 山下 純
  • 炎症・免疫系における2-アラキドノイルグリセロールの生理的役割の解明
    文部科学省：科学研究費補助金 基盤研究(C)
    研究期間 : 2006年04月 -2008年03月 
    代表者 : 杉浦 隆之
  • リゾリン脂質アシルトランスフェラーゼの新規機能の解明
    文部科学省：科学研究費補助金 基盤研究(C)
    研究期間 : 2006年04月 -2008年03月 
    代表者 : 山下 純
  • 脳虚血性疾患時における血液脳関門の機能変動と脳保護機構
    文部科学省：科学研究費補助金 基盤研究(C)
    研究期間 : 2004年04月 -2006年03月 
    代表者 : 出口 芳春
  • カンナビノイド受容体リガンド・2-アラキドノイルグリセロールの生理的役割の解明
    文部科学省：科学研究費補助金 基盤研究(C)
    研究期間 : 2004年04月 -2006年03月 
    代表者 : 杉浦 隆之
  • リゾホスファチジン酸アシルトランスフェラーゼ関連遺伝子の生化学的・病態学的研究
    文部科学省：科学研究費補助金 基盤研究(C)
    研究期間 : 2004年04月 -2006年03月 
    代表者 : 山下 純
  • 神経系および免疫系における2-アラキドノイルグリセロールの生理的役割に関する研究
    文部科学省：科学研究費補助金 基盤研究(C)
    研究期間 : 2002年04月 -2004年03月 
    代表者 : 和久 敬蔵
  • 新しいアシルCoA合成酵素の性状と生理機能の解明
    文部科学省：科学研究費補助金 基盤研究(C)
    研究期間 : 2002年04月 -2004年03月 
    代表者 : 山下 純
  • アシルCoAの生理作用の検索と新規合成経路の解明
    文部科学省：科学研究費補助金 特定領域研究
    研究期間 : 2001年04月 -2003年03月 
    代表者 : 山下 純
  • 2-アラキドノイルグリセロール(カンナビノイド受容体リガンド)の生理的役割
    文部科学省：科学研究費補助金 基盤研究(C)
    研究期間 : 2000年04月 -2002年03月 
    代表者 : 和久 敬蔵
  • 蛋白質のS-アシル化および脱アシル化に関与する新規脂肪酸代謝酵素の検索
    文部科学省：科学研究費補助金 奨励研究(A)
    研究期間 : 1999年04月 -2001年03月 
    代表者 : 山下 純
  • 新規内在性カンナビノイド受容体リガンドとしての2-アラキドノイルグリセロール
    科学研究費補助金：萌芽的研究
    研究期間 : 1999年04月 -2000年03月 
    代表者 : 和久 敬蔵
  • 新規内在性カンナビノイドレセプターリガンド・2-アラキドノイルグリセロールの研究
    文部科学省：科学研究費補助金 基盤研究(B)
    研究期間 : 1998年04月 -2000年03月 
    代表者 : 和久 敬蔵
  • 内在性カンナビノイド受容体リガンドとしての2-アラキドノイルグリセロールの可能性
    文部科学省：科学研究費補助金 萌芽的研究
    研究期間 : 1997年04月 -1998年03月 
    代表者 : 和久 敬蔵
  • 新しい神経伝達制御因子・2-アラキドノイルグリセロールの生理的役割の解明
    文部科学省：科学研究費補助金 重点領域研究
    研究期間 : 1997年04月 -1998年03月 
    代表者 : 杉浦 隆之
  • パルミトイル化蛋白質の修飾および脱修飾に関与する新規脂肪酸代謝酵素の性状解析
    文部科学省：科学研究費補助金 奨励研究(A)
    研究期間 : 1997年04月 -1997年12月 
    代表者 : 山下 純
  • アフィニティープローブを用いたアシルCoAの新規標的蛋白質の検索と生理作用の解明
    文部科学省：科学研究費補助金 奨励研究(A)
    研究期間 : 1996年04月 -1997年03月 
    代表者 : 山下 純
  • 内在性カンナビノイドレセプターリガンド(アナンダマイド)の生合成機構に関する研究
    文部科学省：科学研究費補助金 基盤研究(C)
    研究期間 : 1996年04月 -1997年03月 
    代表者 : 和久 敬蔵
  • アシルCoAの生合成・代謝及び生理学的意義の総合的研究
    文部科学省：科学研究費補助金 一般研究(C)
    研究期間 : 1995年04月 -1996年03月 
    代表者 : 和久 敬蔵
  • イノシトールリン脂質の分子種特異的生合成機構と情報伝達系への関与
    文部科学省：科学研究費補助金 奨励研究(A)
    研究期間 : 1994年04月 -1995年03月 
    代表者 : 山下 純
  • 新しく発見した生体膜リン脂質の構成脂肪酸決定機構に関する研究
    文部科学省：科学研究費補助金 一般研究(C)
    研究期間 : 1994年04月 -1995年03月 
    代表者 : 和久 敬蔵
  • リゾホスファチジルイノシトールアシルトランスフェラーゼの性状と新しい機能の検索
    文部科学省：科学研究費補助金 奨励研究(A)
    研究期間 : 1993年04月 -1994年03月 
    代表者 : 山下 純
  • 血小板活性化因子(PAF)の生合成・生理作用の総合的研究
    文部科学省：科学研究費補助金 一般研究(C)
    研究期間 : 1993年04月 -1994年03月 
    代表者 : 和久 敬蔵
  • 血小板活性化因子(PAF)の生合成機構及び生理的意義の解明に関する研究
    文部科学省：科学研究費補助金 一般研究(C)
    研究期間 : 1992年04月 -1993年03月 
    代表者 : 和久 敬蔵
  • lnvolvement of alyl-CoA in vesiculartrafficking
  • biosynthesis and degradation of Bioactive lipid LPA
  • a novel biosynthetic pathway acyl-CoA and its biological functions.
  • Lipid mediators and cell function
  • lipid modification of proteins and their function
  • lipid metabolism

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