研究者総覧

古屋 憲章 (フルヤ ノリアキ)

  • 日本語教育センター 助教
Last Updated :2025/06/28

研究者情報

通称等の別名

    古屋憲章

所属

  • 日本語教育センター 助教

学位

  • 修士(早稲田大学)
  • 学士(関東学院大学)

URL

科研費研究者番号

  • 30749049

J-Global ID

研究キーワード

  • 言語教育におけるインクルージョン   日本語教師の専門性研究   自律的日本語学習の支援   対話の場づくり   聞き書きによる日本語教育現代史の構築   言語学習環境デザイン   活動型日本語教育   日本語教育実践研究   

研究分野

  • 人文・社会 / 日本語教育

経歴

  • 2025年04月 - 現在  帝京大学日本語教育センター助教
  • 2018年04月 - 現在  フェリス女学院大学文学部非常勤講師
  • 2024年04月 - 2025年03月  山梨学院大学グローバルラーニングセンター非常勤講師
  • 2019年04月 - 2024年03月  山梨学院大学グローバルラーニングセンター特任講師
  • 2018年04月 - 2019年03月  東洋大学国際教育センター非常勤講師
  • 2014年04月 - 2018年03月  武蔵野美術大学造形学部非常勤講師
  • 2014年10月 - 2016年09月  早稲田大学日本語教育研究センター助手
  • 2008年04月 - 2012年03月  早稲田大学日本語教育研究センター常勤インストラクター
  • 2005年09月 - 2008年03月  早稲田大学日本語教育研究センター非常勤インストラクター

学歴

  • 2003年09月 - 2005年09月   早稲田大学大学院   日本語教育研究科 修士課程   日本語教育学
  • 1991年04月 - 1995年03月   関東学院大学   文学部   社会学科

所属学協会

  • 文化経済学会〈日本〉   早稲田大学日本語教育学会   日本語教育学会   日本質的心理学会   言語文化教育研究学会   異文化間教育学会   

研究活動情報

論文

書籍

  • 瀬尾, 匡輝; 瀬尾, 悠希子; 有森, 丈太郎; 牛窪, 隆太; 大隅, 紀子; 中尾, 有岐; 古屋, 憲章; 楢原, ゆかり; 楢原, 涼太 ココ出版 2023年12月 ISBN: 9784866760681 xiii, 277p
  • 異文化間教育学会; 大舩, ちさと; 岡村, 郁子; 岸, 磨貴子; 工藤, 和宏; 小林, 聡子; 斎藤, ひろみ; 佐藤, 郡衛; 渋谷, 真樹; 渋谷, 恵; 古屋, 憲章; 横田, 雅弘 明石書店 2022年06月 ISBN: 9784750353999 284p
  • 舘岡, 洋子 (担当:分担執筆範囲:第1章「「日本語教師の専門性」の捉え方という問題―私たちはどのような専門性観に立脚するか」3-19頁、第3章「日本語教師の役割をめぐる言説の変遷」41-54頁、おわりに「NKS研究会の軌跡と本書の出版に至る過程」263-271頁)ココ出版 2021年06月 ISBN: 9784866760339 xii, 277p
  • 公共日本語教育学―社会をつくる日本語教育―
    川上郁雄 (担当:分担執筆範囲:第8章第3節 古屋憲章,千花子,孫雪嬌「自律学習支援から考える日本語教育の公共性」)くろしお出版 2017年06月 ISBN: 4874247334 171-177
  • 日本語教育のための質的研究 入門―学習・教師・教室をいかに描くか―
    舘岡洋子 (担当:分担執筆範囲:第3部第12章 古屋憲章,金龍男,武一美「日本語の教室をいかに描くか―初級「総合活動型クラス」における相互行為を質的に分析する―」)ココ出版 2015年10月 ISBN: 4904595688 408 249-272
  • 日本語教育と日本研究における双方向性アプローチの実践と可能性
    第; 回国際日本語教育; 日本研究シンポジウム大会論文集編集会 (担当:分担執筆範囲:第3部「実践研究」クラスター:序文、第3部第12章 古屋憲章,吉田真宏,橋本拓郎「実践を「よりよく」するための実践研究―日本語教育における実践研究のあり方を問う―」)ココ出版 2014年11月
  • 実践研究は何をめざすか―日本語教育における実践研究の意味と可能性―
    細川英雄; 三代純平 (担当:分担執筆範囲:第1部2章 三代純平,古屋憲章,古賀和恵,武一美,寅丸真澄,長嶺倫子「新しいパラダイムとしての実践研究―Action Researchの再解釈―」、第1部第3章 三代純平,古賀和恵,武一美,寅丸真澄,長嶺倫子,古屋憲章「社会に埋め込まれた「私たち」の実践研究―その記述の意味と方法―」、第2部第6章 古賀和恵,古屋憲章,三代純平「「イベント企画プロジェクト」の挑戦―実践共同体が立ち上がるプロセスに埋め込まれた共生のための言語活動―」)ココ出版 2014年05月 ISBN: 4904595491 360 49-90,91-120,179-219
  • 「移動する子どもたち」の考える力とリテラシー―主体性の年少者日本語教育学―
    川上郁雄 (担当:分担執筆範囲:第3部第11章 古賀和恵,古屋憲章「子どもたちに必要な「ことばの力」とは何か―年少者日本語教育と国語教育の言語能力観から見えてくるもの―」)明石書店 2009年05月 ISBN: 4750329169 237-256
  • ことばの教育を実践する・探究する―活動型日本語教育の広がり―
    細川英雄; ことばと文化の教育を考える (担当:分担執筆範囲:第2部第8章 市嶋典子,金龍男,武一美,中山由佳,古屋憲章「学習者が評価する日本語教育実践―自律学習に向かって―」)凡人社 2008年10月 ISBN: 4893586904

講演・口頭発表等

  • 日本語教育としての対話のあり方―「教育方法論としての対話」から「対話の場づくりへ―
    古屋憲章
    韓国日語日文学会 2020年度秋季学術大会 2020年10月 口頭発表(一般)
  • 日本の地方大学におけるオンライン日本語授業の実践と課題―LMSとWeb会議ツールの連携を中心に―
    古屋憲章
    韓国日語日文学会2020年度夏季オンライン国際シンポジウム 2020年08月 口頭発表(一般)
  • 日本語教師は何をする人か―日本語教師が働きかける対象という観点から―
    古賀万紀子; 伊藤茉莉奈; 古屋憲章
    韓国日本語学会第40回国際学術発表大会 2019年09月 口頭発表(一般) 韓国・聖潔大学 韓国日本語学会
  • 当事者と参加者の語り
    下津浦瑛児; 松浦歩美; 池谷尚美; 古屋憲章
    外国語授業実践フォーラム第18回会合 2019年08月 口頭発表(一般) 立命館東京キャンパス 外国語授業実践フォーラム
  • 古屋憲章
    言語文化教育研究学会第6回研究集会in山梨 2019年08月 口頭発表(一般) 山梨大学 言語文化教育研究学会
  • 日本語教育における質的研究の現状と課題
    八木真奈美; 三代純平; 中山亜紀子; 牛窪隆太; 中井好男; 飯田敦史; 石澤徹; 岡田祥平; 神吉宇一; 小林浩明; 嶋津百代; 瀬尾悠希子; 牲川波都季; 名嶋義直; 林貴哉; 古屋憲章; 脇坂真彩子
    2019年度日本語教育学会九州・沖縄支部活動 2019年07月 口頭発表(一般) 沖縄科学技術大学院大学 日本語教育学会
  • 日本語の教室をいかに描くか―初級「総合活動型クラス」における相互行為を質的に記述する―
    古屋憲章
    2019年度日本語教育学会九州・沖縄支部活動 2019年07月 ポスター発表 沖縄科学技術大学院大学 日本語教育学会
  • アカデミック・ジャパニーズのこれまでとこれから―理論と実践から考える―
    佐藤正則; 門倉正美; 木下謙朗; 古屋憲章
    韓国日語教育学会・言語文化教育研究学会共同開催 2018年度第34回冬季国際学術大会 2018年12月 シンポジウム・ワークショップパネル(公募) 韓国・建国大学 韓国日語教育学会・言語文化教育研究学会
  • 「語り」の持つ力と可能性を教育実践に活かす試み―ナラティブをもとにしたリソース教材の開発―
    八木真奈美; 岡本能里子; 古屋憲章
    2018年度日本語教育学会秋季大会 2018年11月 口頭発表(一般) プラサ ヴェルデ 日本語教育学会
  • NHK番組アーカイブスを利用した日本語教育史研究の可能性―テレビは戦後の日本語教育をどのように表象してきたか―
    古屋憲章; 小畑美奈恵
    日本語教育史研究会2018年度研究発表会 2018年09月 口頭発表(一般) 東洋大学 日本語教育史研究会
  • 日本語教師の専門性を問い直す―「専門性の三位一体モデル」をもとに―
    古屋憲章; 古賀万紀子; 孫雪嬌; 小畑美奈恵; 津崎千尋; 舘岡洋子
    ヴェネツィア2018年日本語教育国際研究大会 2018年08月 ポスター発表 イタリア・カ・フォスカリ大学 ヨーロッパ日本語教師会
  • テレビ番組に表象される日本語教育の社会的位置づけの変遷―NHK番組アーカイブスを利用した史的研究の試み―
    古賀万紀子; 古屋憲章; 小畑美奈恵
    ヴェネツィア2018年日本語教育国際研究大会 2018年08月 口頭発表(一般) イタリア・カ・フォスカリ大学 ヨーロッパ日本語教師会
  • 〈すべての学習者〉の学びを保障するために我々は何を変えるべきか
    住田環; 田原憲和; 古屋憲章; 松田真希子; 村上加代子; 中川正臣
    外国語授業実践フォーラム第15回会合 2018年03月 口頭発表(一般) 関西大学 外国語授業実践フォーラム
  • 古屋憲章; 黒田史彦
    日本自律学習学会2017年次大会 2017年12月 口頭発表(一般) 神田外語大学 日本自律学習学会
  • 「教育実践を行うための環境・システムを整える」人としての日本語教師―日本語教師の専門性を考える(4)―
    古屋憲章
    第13回協働実践研究会 2017年12月 ポスター発表 早稲田大学 協働実践研究会
  • 日本語教師の役割とあり方をめぐる言説の変遷―日本語教師の専門性を考える―
    古屋憲章; 古賀万紀子; 孫雪嬌; 小畑美奈恵; 栗田佳奈; 平山智之; 平田佑和; 津崎千尋; 舘岡洋子
    第13回協働実践研究会 2017年12月 ポスター発表 早稲田大学 協働実践研究会
  • 古屋憲章
    JSPS科研費シンポジウム「日本語教師の専門性を考える」 2017年08月 ポスター発表 北海道秩父別町交流会館 JSPS科研費シンポジウム実行委員会
  • 大学における対話の場づくりとしての自律学習支援
    古屋憲章
    韓国日語教育学会2017年度 第31回国際学術大会 2017年04月 口頭発表(一般) 韓国・建国大学 韓国日語教育学会
  • 「簡易版ティーチングポートフォリオ」を活用した教育実践のふり返り―実践を支える教育理念の意識化と可視化を目指して―
    トンプソン美恵子; 毛利貴美; 山本真理; 伊藤奈津美; 古屋憲章; 舘岡洋子
    早稲田大学日本語教育学会2017年春季大会 実践エキスポ 2017年03月 口頭発表(一般) 早稲田大学 早稲田大学日本語教育学会
  • 訪日短期留学プログラムをとおして日本語学習を自身の人生に位置づける―3年度にわたる中国西部日本語学習者訪日研修の実践研究から―
    今井なをみ; 古屋憲章
    第2回「日本語教育学の理論と実践をつなぐ」国際シンポジウム 2017年03月 口頭発表(一般) 中国・高等教育出版社 国際交流基金北京日本文化センター、高等教育出版社、北京日本学研究センター
  • 古屋憲章
    2016年度日本語教育学会実践研究フォーラム 2016年08月 その他 東京外国語大学 日本語教育学会
  • 日本語のクラスはいかにして実践共同体となるか―「イベント企画プロジェクト」を対象とする3学期にわたるアクションリサーチ―
    2011年度日本語教育学会春季大会 2011年
  • 日本語教育研究センターと国際コミュニティセンターをつなぐ試み
    早稲田大学大学院日本語教育研究科 日本語教育と社会の連携を考える会 2011年
  • 「日本語学習ポートフォリオ(試作版)」の運用および使用実態―自律的日本語学習が可能な環境の整備に向けて―
    2011年度日本語教育実践研究フォーラム 2011年 ポスター発表
  • 実践・研究・実践研究を問い直す―日本語教育における実践研究のこれまでとこれから― 「報告3 日本語教育実践を対象とする記述の流れ」
    2011年度日本語教育実践研究フォーラム パネルセッション 2011年
  • 日本語学習者の学習プロセスに関する質的分析
    2011年度日本語教育学会秋季大会 2011年
  • 日本語教育実践としてのアクションリサーチ―教育実践共同体の構築へ向けて―
    古屋憲章
    2011年度日本語教育学会秋季大会 2011年 口頭発表(一般)
  • 日本語の教室をいかに描くか―初級活動型日本語クラスを対象とした教室記述を例として―
    国際言語教育セミナー「言語教育はことばと文化を結ぶ」@ニューデリー 2010年
  • 自律的日本語学習の実現に向けて―学びをつなぐポートフォリオとは何か―
    早稲田大学日本語教育学会2010年春季大会 2010年
  • クラス活動への主体的参加とは何か―「イベント企画プロジェクト」を対象とした 探索的事例研究―
    2010年度日本語教育学会春季大会 2010年 ポスター発表
  • 学習者は「レポート検討」をどのように体験していたか―「振り返り」談話データ、およびインタビューデータの質的分析から―
    2010年度日本語教育学会春季大会 2010年 ポスター発表
  • 多文化共生の環境づくりに向けた授業実践の試み―「イベント企画プロジェクト」のアクションリサーチから―
    2010世界日本語教育大会 2010年 ポスター発表
  • 「振り返り」を通して構成される学びの実感―互いの経験を語り合う場としての「振り返り」の重要性―
    2010世界日本語教育大会 2010年
  • 教師の協働は教師の教育観に どのような影響を与えたか
    日本教育心理学会第52回総会 2010年
  • それぞれの実践研究―「考えるための日本語」初級から上級まで―
    早稲田大学大学院日本語教育研究科言語文化教育研究会 第2回ことばと文化の教育を考える会 2009年
  • クラス参加者間の協働による レポートテーマの形成 ―担当者、学習者双方の認識から―
    早稲田大学大学院日本語教育研究科言語文化教育研究会 第3回ことばと文化の教育を考える会 2009年
  • 担当者はいかにして実践を作り上げていったか―日本語3A「表現活動」の事例から―
    早稲田大学日本語教育学会2009年春季大会 2009年 ポスター発表
  • 初級段階における「総合活動型日本語教育」実践から見えてきたこと―学習者間の相互理解と日本語学習―
    早稲田大学日本語教育学会2009年春季大会 2009年 ポスター発表
  • 学習者はいかにして「自分だけ」のテーマを構成したか―「レポート検討」プロセス、およびレポートの分析から―
    早稲田大学日本語教育学会2009年春季大会 2009年 ポスター発表
  • 学習者はどのような学びをどのように構成したか―「振り返り」の話し合い談話データの質的分析から―
    2009年度日本語教育学会春季大会 2009年 ポスター発表
  • ハイブリッドな 学習コミュニティーにおける学び ―クリティカル・リーディングの実践を通して―
    2009年度日本語教育実践研究フォーラム 2009年
  • 「学び」の認識としての評価活動―活動型日本語クラスにおける新たな評価観の提案―
    早稲田大学日本語教育学会2008年春季大会 2008年
  • 実践から見えてきたこと―初級段階における「総合活動型日本語教育」の意義と課題―
    早稲田大学日本語教育学会2008年春季大会 2008年 ポスター発表
  • 学習者は自らの変化・向上をいかにして捉えたのか―活動型日本語クラスにおける「振り返り」の意義を問う―
    2008年度日本語教育実践研究フォーラム 2008年
  • 初級段階における「総合活動型日本語教育」のシラバスデザインの構築に向けて
    早稲田大学日本語教育学会 2008年秋季大会 2008年 ポスター発表
  • 相互行為による学びの共構築―日本語の教室におけるレポート作成活動の分析から―
    日本質的心理学会第5回大会 2008年 ポスター発表
  • 授業研究のための質的データとは何か―授業ダイアリーの可能性―
    早稲田大学大学院日本語教育研究科質的調査法研究会 第5回質的調査法研究会 2008年
  • 活動型日本語教育における評価の意義について考える―「誰が」「何のために」「どのように」評価するのか―
    2007年度日本語教育実践研究フォーラム 2007年
  • 条件表現「と」の文脈化
    2004日本言語文化教育と研究国際シンポジウム 2004年

MISC

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 日本語教師の現場の課題解決をめざした「学習ループファシリテーション」の開発
    日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
    研究期間 : 2025年04月 -2029年03月 
    代表者 : 小畑美奈恵,舘岡 洋子; 古賀 万紀子; 古屋 憲章
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業
    研究期間 : 2020年04月 -2025年03月 
    代表者 : 植村 麻紀子; 山崎 直樹; 古屋 憲章; 中川 正臣
  • 自律的日本語学習を支援するスタッフ育成モデルの構築
    早稲田大学:2016年度早稲田大学特定課題研究助成費(基礎助成,2016K-336)(特定課題B,2016B-286)
    研究期間 : 2016年04月 -2017年07月 
    代表者 : 古屋憲章
  • 自律的日本語学習を支援するスタッフ育成のための基礎研究
    早稲田大学:2015年度早稲田大学特定課題研究助成費(新任の教員等,2015S-156)
    研究期間 : 2015年04月 -2016年03月 
    代表者 : 古屋憲章
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業
    研究期間 : 2011年04月 -2015年03月 
    代表者 : 加藤 由香里; 河路 由佳; 石川 正敏; 渡辺 健次; 林 敏浩; 並木 美太郎; 大谷 尚; 深川 美帆; 古屋 憲章; 藤川 美穗
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委員歴

  • 2023年07月 - 現在   異文化間教育学会   将来構想委員
  • 2021年07月 - 現在   日本語教育学会   社会啓発委員
  • 2017年06月 - 現在   異文化間教育学会   常任理事・副事務局長
  • 2014年07月 - 現在   言語文化教育研究学会   理事
  • 2018年04月 - 2020年03月   言語文化教育研究学会   研究集会委員
  • 2016年04月 - 2019年03月   言語文化教育研究学会   事務局員
  • 2016年04月 - 2018年03月   言語文化教育研究学会   研究集会委員会副委員長、広報・連携委員会委員
  • 2015年06月 - 2017年06月   異文化間教育学会   企画交流委員
  • 2014年07月 - 2016年03月   言語文化教育研究学会   事務局長、研究集会委員会委員長、学会誌編集委員会委員、広報・連携委員会委員
  • 2011年09月 - 2013年08月   日本語教育学会   研究集会委員会実践研究フォーラム実行委員会委員長   日本語教育学会
  • 2009年07月 - 2013年08月   日本語教育学会   研究集会委員会関東地区委員

担当経験のある科目

  • 第二言語習得論フェリス女学院大学
  • 日本語教育と社会、歴史フェリス女学院大学
  • 日本語教育実習フェリス女学院大学
  • 日本語山梨学院大学,東洋大学,武蔵野美術大学,早稲田大学

その他

  • 2017年度第3回 NHK番組アーカイブス学術利用トライアル「テレビは日本語教育をどのように描いてきたか―NHKアーカイブスにみる日本語教育の社会的位置づけの変遷―」