研究者総覧

内野 茂夫 (ウチノ シゲオ)

  • バイオサイエンス学科 教授
Last Updated :2023/01/18

研究者情報

所属

  • バイオサイエンス学科 教授

学位

  • 博士(医学)(東京大学)

URL

科研費研究者番号

  • 30392434

J-Global ID

研究キーワード

  • 自閉スペクトラム症 SHANK3   

研究分野

  • ライフサイエンス / 神経科学一般 / 発達障害 シナプス グリア細胞

経歴

  • 2013年04月 - 現在  帝京大学理工学部 バイオサイエンス学科教授
  • 2010年04月 - 2013年03月  国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター神経研究所 代謝研究部発達生化学研究室長
  • 2003年12月 - 2010年03月  国立精神・神経研究センター神経研究所 代謝研究部発達生化学研究室長
  • 1999年08月 - 2003年12月  国立精神・神経センター神経研究所 代謝研究部外来研究員
  • 1989年04月 - 1999年07月  三菱化成(現三菱ケミカルホールディングス)横浜総合研究所

学歴

  • 1987年04月 - 1989年03月   東京大学大学院   農学系研究科   応用生命工学専攻
  • 1983年04月 - 1987年03月   東京大学   農学部   農芸化学科

所属学協会

  • 北米神経科学学会(Society for Neuroscience)   日本薬理学会   日本生化学会   日本分子生物学会   日本神経精神薬理学会   日本神経化学会   日本神経科学会   

研究活動情報

論文

講演・口頭発表等

  • mTOR signaling pathway plays a key role in non-syndromic autism spectrum disorder.
    Kotajima-Murakami H, Kobayashi T, Kahii H, Sato A, Hagino Y, Tanaka M, Nishito Y, Takamatsu Y, Uchino S, Ikeda K.
    6th Congress of Asian College of Neuropsychopharmacology (AsCNP), Recent Advances in Autism Research from Asia 2019年11月
  • 発達障害病態モデルマウスを用いた脳発達の評価系の開発
    内野茂夫; 清水仁美; 和賀央子
    第59回日本先天異常学会・The 13th World Congress of the International Cleft Lip and Palate Foundation CLEFT2019 合同学術集会 シンポジウム 2019年07月
  • SHANK3から見た自閉スペクトラム症の神経病態の解明と克服に向けて
    内野茂夫; 和賀央子
    第40回日本分子生物学会・第90回日本生化学会(生命科学系学会合同年次大会 ConBio2017)、ワークショップ 病態モデル動物からアプローチする発達障害の分子病態理解 2017年12月
  • 発達障害の現状と研究動向
    内野茂夫
    第72回日本生物教育会 シンポジウム 「脳神経系の基礎」〜神経細胞とグリア細胞、脳の発達と神経回路〜 2017年08月
  • 神経—免疫連関に基づいた自閉スペクトラム症の新たな治療戦略
    内野茂夫; 村上浩子; 和賀央子
    第38回日本分子生物学会・第88回日本生化学会(BMB2015)、ワークショップ 脳内免疫と疾患—神経科学のオフェンス研究からディフェンス研究へー 2015年12月
  • SHANK3の発現・機能異常がもたらす自閉スペクトラム症の神経病態の解明と克服にむけて
    内野茂夫
    第24回日本臨床精神神経薬理学会・第44回日本神経精神薬理学会、シンポジウム「自閉症スペクトラム障害に関わる新たな脳機能病態と治療戦略への架橋」 2014年11月
  • The significance of SHANK3 in ASD.
    Uchino S
    Exploring Autism Research Collaboration between Japan and the United States; Joint Academic Conference on Autism Spectrum Disorders 2011年12月
  • NMDA receptor and schizophrenia – from the prespective of neurogenesis
    前川素子; 難波隆志; 内野茂夫; 高坂新一; 吉川武男
    第32回日本神経科学大会、シンポジウム「精神疾患におけるグルタミン酸-GABA神経伝達異常の重要性—分子からシステムまでの統合的理解を目指した革新的研究—」 2009年09月
  • Alzheimer’s disease drug “memantine” promotes neurogenesis and expansion of progenitor cell pool in adult mouse hippocampus.
    Namba T; Maekawa M; Yuasa S; Uchino S; Kohsaka S
    Crest Neuroscience International Symposium. 「Hippocampal Neurogenesis: its implication in neural functions and mental diseases」 2009年06月
  • 自閉症患者におけるシナプス機能分子SHANK3の遺伝子解析
    内野茂夫; 和賀央子; 岡本伸彦; 高坂新一
    第51回日本神経化学会、シンポジウム「発達障害の神経化学」 2008年09月
  • NMDA receptors participate in neuronal migration in the early stage of mouse cortical development
    平澤孝枝; 田畑秀典; 仲嶋一範; 久保田健夫; 内野茂夫; 高坂新一
    第28回日本生物学的精神医学会・第36回日本神経精神薬理学会・第49回日本神経化学会、ワークショップ「神経回路形成・発達分化・神経突起伸長」 2006年09月
  • Molecular mechanism of the abnormal responses to an antipsychotic drug, haloperidol in the Fyn-deficient mice
    Hattori K; Uchino S; Isosaka T; Kohsaka S; Yagi T; Yuasa S
    Neuro2006 Satellite Symposium 2006年07月
  • Shank3 mediates interaction of PSD-95 and GluR1 AMPA receptor
    内野茂夫; 和田英則; 中村泰子; 内山孝由; 堤も絵; 平澤孝枝; 高坂新一
    第48回日本神経化学会、ミニシンポジウム「Neurotransmitters, channels and receptors」 2005年09月
  • Visualization of microglia in Iba1-EGFP transgenic mice.
    Uchino S; Hirasawa T; Kohsaka S
    20th Biennial Meeting, International Society for Neurochemistry (ISN) jointly with the European Society for Neurochemistry (ESN). 「Dynamic function of microglia in the brain in health and disease」 2005年08月
  • 神経CREBシグナルとシナプスCa2+流入
    尾藤晴彦、Richard W. Tsien、古屋敷智之、内野茂夫、三品昌美、成宮周
    第21回日本分子生物学会 シンポジウム 1998年
  • A novel method to visualize the release excitatory amino acid in hippocampal slices.
    Kudo Y; Nakamura T; Nakamura K; Uchino S
    COE International Symposium on plasticity and regeneration of Neural Network. 1998年

MISC

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 自閉スペクトラム症病態モデルマウスの社会性異常行動の起因となる神経回路の特定
    日本学術振興会:科学研究費助成事業 基盤研究(C)
    研究期間 : 2018年04月 -2021年03月 
    代表者 : 内野 茂夫
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業 新学術領域研究(研究領域提案型)
    研究期間 : 2013年06月 -2018年03月 
    代表者 : 高坂 新一; 一戸 紀孝; 内野 茂夫; 一戸 紀孝; 佐柳 友規; 佐々木 哲也
  • ケモカインを標的とした自閉スペクトラム症神経病態の解明
    内藤記念科学振興財団:研究助成
    研究期間 : 2015年 
    代表者 : 内野茂夫
  • 自閉症病態モデルマウスにおけるシナプス病態の分子基盤の解明
    厚生労働省:精神・神経疾患研究開発費「一戸班:霊長類・げっ歯類自閉症様モデル動物による自閉症の生物学的メカニズム検討と、診断・治療へのアプローチ」
    研究期間 : 2012年 -2014年 
    代表者 : 内野茂夫
  • 生後発達から成体における情動関連回路の形成・調節機構の検討
    厚生労働省:精神・神経疾患研究開発費「山田班:気分障害の病態解明と診断治療法の開発に関する研究」
    研究期間 : 2012年 -2014年 
    代表者 : 内野茂夫
  • 精神遅滞・自閉性疾患患者におけるSHANK3遺伝子の変異解析ならびに発現・機能解析
    厚生労働省:精神・神経疾患研究開発費「後藤班:精神・神経疾患バイオリソース・レポジトリーの構築及び 病因病態の解明に関する研究」
    研究期間 : 2009年 -2011年 
    代表者 : 内野茂夫
  • 自閉症関連遺伝子SHANK3におけるエピゲノム解析
    厚生労働省:精神・神経疾患研究開発費「星野班:精神・神経疾患のエピゲノム解析に関する開発的研究」
    研究期間 : 2009年 -2011年 
    代表者 : 内野茂夫
  • シナプス機能分子SHANK3の発現・機能異常に起因した広汎性発達障害の神経病態の解明
    厚生労働省:精神・神経疾患研究開発費「一戸班:高次脳機能障害の生物学的基盤」
    研究期間 : 2009年 -2011年 
    代表者 : 内野茂夫
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業 基盤研究(C)
    研究期間 : 2008年 -2010年 
    代表者 : 内野 茂夫; 伊藤 雅之; 岡本 伸彦; 難波 隆志; 和賀 央子; 権田 裕子
  • 重度言語障害を伴う広汎性発達障害の神経病態の解明
    小児医学研究振興財団:
    研究期間 : 2010年 
    代表者 : 内野茂夫
  • 成体神経幹細胞の増殖・分化に関する基盤技術の確立
    厚生労働省:精神・神経疾患研究委託費「中村班:精神神経疾患の解明のための霊長類モデル開発に関する研究
    研究期間 : 2008年 -2009年
  • シナプス機能分子の動態解析に関する研究
    厚生労働省:厚生労働科学研究費補助金 医療機器開発推進研究事業「諸根班:神経変性タンパク質の細胞局在所場に於ける動態・フィブリル化のイメージングに基づく効率的な医薬品評価系の開発
    研究期間 : 2007年 -2009年
  • シナプス機能分子からの小児自閉症患者の病態学的・疫学的解析
    日本学術振興会:科学研究費助成事業 基盤研究(C)
    研究期間 : 2006年 -2007年 
    代表者 : 内野 茂夫; 岡本 伸彦; 久保田 健夫
  • ATPを介したニューロン・ミクログリア相互作用の分子基盤
    日本学術振興会:科学研究費助成事業 特定領域研究
    研究期間 : 2003年 -2007年 
    代表者 : 高坂 新一; 内野 茂夫; 大澤 圭子; 権田 裕子; 和賀 央子; 入野 康宏; 橋本 学; 奥野 孝枝; 神鳥 和代

学術貢献活動

  • 日本神経化学会 評議員
  • 日本神経精神薬理学会 評議員


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