研究者総覧
廣重 陽介 (ヒロシゲ ヨウスケ)
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Last Updated :2024/05/17
研究者情報
所属
- スポーツ医科学センター 講師
URL
科研費研究者番号
- 10803695
J-Global ID
研究キーワード
研究分野
経歴
- 2022年04月 - 現在 帝京大学スポーツ医科学センター講師
- 2014年04月 - 2023年03月 広島大学教育学部非常勤講師/客員准教授
- 2018年04月 - 2022年03月 環太平洋大学体育学部准教授
- 2017年04月 - 2018年03月 環太平洋大学体育学部特任准教授
- 2008年04月 - 2017年03月 おかもと整形外科クリニックリハビリテーション科主任
- 2004年04月 - 2008年03月 おかもと整形外科クリニックリハビリテーション科
学歴
所属学協会
研究活動情報
論文
- 救護活動からみた陸上競技会中に発生する傷害の調査廣重陽介; 松尾信之介; 冨山信次; 加藤基陸上競技学会誌 22 96 - 101 2024年03月
- 陸上競技会におけるトレーナーステーションの利用実績と陸上競技者が保有する身体的トラブル加藤基; 松尾信之介; 砂川祐輝; 松下美穂; 五味宏生; 廣重陽介陸上競技学会誌 22 87 - 95 2024年03月
- トレーナー部によるコンディショニングに関するアウトリーチ活動の実践と課題加藤基; 五味宏生; 冨山信次; 國田泰弘; 廣重陽介陸上競技研究紀要 19 220 - 226 2024年03月
- 陸上競技短距離選手における3日間の高強度トレーニング後の筋疲労と回復過程の評価廣重陽介, 加藤基, 山口龍星, 江波戸智希, 國友亮佑, 梶谷亮輔, 品田直宏, 和田正信トレーニング科学 36 1 37 - 49 2024年03月 [査読有り]
- ランニング障害の臨床 ハムストリング肉ばなれ廣重陽介; 加藤基臨床スポーツ医学 40 11 1148 - 1155 2023年11月 [招待有り]
- Yosuke HIROSHIGE; Ryusei YAMAGUCHI; Kai IRIGUCHI; Naruki SAKIMURA; Keita GOTO; Tomoki EBATO; Daiki WATANABEThe Journal of Sports Medicine and Physical Fitness 63 10 1084 - 1092 2023年09月
- スポーツ領域におけるこれからの理学療法のニーズ廣重陽介; 加藤基理学療法学 50 4 167 - 174 2023年08月 [招待有り]
- 陸上競技における競技エリアの救護活動の展望廣重陽介; 加藤基陸上競技学会誌 21 69 - 76 2023年03月 [招待有り]
- 大規模市民マラソン大会における救護活動ーおかやまマラソンの実態調査ー廣重陽介; 日傳宗平; 片岡孝史理学療法おかやま 3 1 25 - 30 2022年12月 [査読有り]
- 廣重 陽介; 山口 龍星; 江波戸 智希; 笹原 潤日本臨床スポーツ医学会誌 30 4 S337 - S337 (一社)日本臨床スポーツ医学会 2022年10月
- パラリンピック陸上競技における救護活動の留意点廣重陽介; 加藤基; 武井隼児; 山田睦雄陸上競技学会誌 20 105 - 110 2022年03月 [招待有り]
- 江波戸智希; 廣重陽介; 吉岡利貢; 広瀬統一日本アスレティックトレーニング学会誌 7 1 75 - 84 一般社団法人 日本アスレティックトレーニング学会 2021年11月 [査読有り]
- 簀戸 崇史; 廣重 陽介; 山口 龍星環太平洋大学研究紀要 = BULLETIN OF INTERNATIONAL PACIFIC UNIVERSITY 18 227 - 231 環太平洋大学 2021年03月
- 江波戸 智希; 廣重 陽介; 広瀬 統一日本アスレティックトレーニング学会誌 7 1P - 08-1P-08 一般社団法人 日本アスレティックトレーニング学会 2021年
- 廣重陽介; 二神雅一; 飯出一秀; 加藤勝行; 三浦孝仁; 岡本健日本臨床スポーツ医学会誌 29 1 5 - 13 日本臨床スポーツ医学会 2021年01月 [査読有り]
- Development of a database for educating athletes in university sportsHiroshige Y; Yamaguchi R; Kamikubo TJournal of Physical Therapy Science 32 11 784 - 787 2020年11月 [査読有り]
- 廣重 陽介; 保科 圭汰; 山口 衛里; 上久保 利直; 川端 悠士理学療法科学 35 4 495 - 499 理学療法科学学会 2020年08月 [査読有り]
- 三好 将太; 廣重 陽介; 上久保 利直; 山口 衛里; 吉岡 利貢; 白川 泰山理学療法科学 35 3 355 - 359 理学療法科学学会 2020年06月 [査読有り]
- 飯出 一秀; 廣重 陽介環太平洋大学研究紀要 = BULLETIN OF INTERNATIONAL PACIFIC UNIVERSITY 16 65 - 70 環太平洋大学 2020年
- 河野 儀久; 髙山 慎; 飯出 一秀; 江波戸 智希; 廣重 陽介; 國友 亮佑; 中島 琢人; 淡路 靖弘環太平洋大学研究紀要 = BULLETIN OF INTERNATIONAL PACIFIC UNIVERSITY 16 223 - 228 環太平洋大学 2020年
- 三瀬 貴生; 廣重 陽介; 古山 喜一; 簀戸 崇史; 小玉 京士朗; 濱本 礼; 河野 儀久; 降屋 丞; 早田 剛; 清水 健太; 中島 琢人; 桂 秀樹; 畑島 紀昭; 飯出 一秀環太平洋大学研究紀要 = Bulletin of International Pacific University 14 243 - 248 環太平洋大学研究紀要 2019年03月
- 異なるテーピングが陸上競技跳躍選手の運動機能に及ぼす影響加藤大亜; 廣重陽介; 早田剛岡山体育学研究 26 1 - 9 2019年03月 [査読有り]
- The Efficacy of Microcurrent Therapy on Eccentric Contraction-Induced Muscle Damage in Rat Fast-Twitch Skeletal MuscleHiroshige Y; Watanabe D; Aibara C; Kanzaki K; Matsunaga S; Wada MOpen Journal of Applied Sciences 8 89 - 102 2018年03月 [査読有り]
- 陸上競技会における救護活動報告渡邊帆貴; 相川貴裕; 廣重陽介; 田村有深歩; 松岡めぐみ広島スポーツ医学研究会誌 19 29 - 32 2018年
- 愛顔つなぐえひめ国体広島県選手団トレーナー活動報告相川貴裕; 石島ゆり野; 相原一勢; 廣重陽介; 田村有深歩; 松岡めぐみ広島陸上競技研究 19 5 - 7 2018年
- 廣重 陽介; 浦辺 幸夫; 川野 大二郎; 三戸 憲一郎; 川端 悠士理学療法科学 33 2 215 - 218 理学療法科学学会 2018年 [査読有り]
- 陸上競技における年代別障害部位の比較渡邊帆貴; 廣重陽介; 相川貴裕; 田村有深歩; 松岡めぐみ; 田中梨花子; 布野恭麻広島スポーツ医学研究会誌 18 21 - 24 2017年
- 広島陸上競技協会トレーナー部の4年間の活動からみた障害部位に関する傾向松岡めぐみ; 廣重陽介; 相川貴裕; 田村有深歩; 渡邊帆貴; 田中梨花子; 布野恭麻広島陸上競技研究 17 13 - 17 2016年
- 第70回和歌山国体陸上競技広島県選手団へのトレーナー帯同報告石島ゆり野; 冨山信次; 田中梨花子; 相川貴裕; 廣重陽介広島スポーツ医学研究会誌 27 27 - 29 2016年
- 冨山信次; 磨井祥夫; 田村雄志; 廣重陽介臨床バイオメカニクス 36 99 - 104 日本臨床バイオメカニクス学会 2015年10月 [査読有り]
- 広島陸上競技協会科学委員会トレーナー部における2013 年度の活動について松岡めぐみ; 廣重陽介; 相川貴裕; 田村有深歩; 冨山信次; 石島ゆり野広島スポーツ医学研究会誌 26 33 - 36 2015年
- 東京国体広島県選手団トレーナー活動報告相川貴裕; 廣重陽介; 石島ゆり野広島陸上競技研究 16 7 - 10 2015年
- 岐阜国体広島県選手団トレーナー活動報告相川貴裕; 廣重陽介; 田村有深歩広島陸上競技研究 15 11 - 13 2014年
- 広島陸上競技協会科学委員会トレーナー部における活動報告相川貴裕; 廣重陽介; 田村有深歩; 橋羽めぐみ; 岡政幸広島陸上競技研究 15 7 - 10 2014年
- 廣重陽介; 浦辺幸夫; 榎並彩子; 三戸憲一郎; 川口浩太郎; 岡本健臨床スポーツ医学 30 1 99 - 103 文光堂 2013年01月 [査読有り]
- 新潟国体広島県選手団トレーナー活動報告廣重陽介; 西橋佑実保; 石井成之広島陸上競技研究 13 1 - 3 2010年
- 廣重陽介; 浦辺幸夫; 榎並彩子; 三戸憲一郎; 井出善広; 岡本健アスレティック・リハビリテーション 7 1 53 - 56 スポーツ選手のためのリハビリテーション研究会 2010年 [査読有り]
- 広島陸上競技協会におけるトレーナー活動の取り組み第2報―『チャレンジ！おおいた国体』における活動について―廣重陽介; 西橋佑実保; 石井成之広島陸上競技研究 12 5 - 7 2009年
- 広島陸上競技協会におけるトレーナー活動の取り組み廣重陽介; 石井成之; 石井高幸; 西橋佑実保; 高川亜紀; 小松亮介広島陸上競技研究 10 13 - 15 2007年
書籍
- 環太平洋大学体育学部(編) (担当:共著範囲:「メディカルチェック」の考え方を活かした実践)大修館書店 2023年02月 ISBN: 4469269522 256
- 公認アスレティックトレーナー専門科目テキスト［2022年カリキュラム対応］第4巻リコンディショニング(担当:共著範囲:第5章 機能的，身体的な状態に応じたコンディショニング 4．全身持久力)公益財団法人日本スポーツ協会 2022年11月
- 公認アスレティックトレーナー専門科目テキスト［2022年カリキュラム対応］第3巻コンディショニング(担当:共著範囲:第4章 トレーニング各論 2-4．エンデュランストレーニング)公益財団法人日本スポーツ協会 2022年11月
- 牧田, 光代; 金谷, さとみ; 奈良, 勲; 原田, 和宏 (担当:共著範囲:障害者とスポーツ)医学書院 2022年11月 ISBN: 9784260050074 xx, 274p
- アスリートのためのコンディショニング 改訂版公益財団法人日本陸上競技連盟医事委員会 (担当:共著範囲:傷害予防のためのトレーニングの管理とトレーニングによる疲労度のチェック，アスリートに有効な物理療法)陸上競技社 2022年03月
講演・口頭発表等
- 陸上競技短距離選手の高強度トレーニング後の筋疲労は48時間の休息で回復するか？廣重陽介; 加藤基; 山口龍星; 江波戸智希; 國友亮佑; 梶谷亮輔; 品田直宏日本陸上競技学会第22回大会 2024年02月 ポスター発表
- 陸上競技会における競技エリアでの傷害発生傾向廣重陽介; 松尾信之介; 冨山信次; 加藤基日本陸上競技学会第22回大会 2024年02月 ポスター発表
- 高校生アスリートのコンディショニングに関する情報提供のニーズ加藤基; 五味宏生; 冨山信次; 國田泰弘; 廣重陽介日本陸上競技学会第22回大会 2024年02月 ポスター発表
- 日本陸連トレーナー部によるトレーナーステーションの利用実態加藤基; 松尾信之介; 砂川祐輝; 松下美穂; 五味宏生; 廣重陽介日本陸上競技学会第22回大会 2024年02月 ポスター発表
- 国民体育大会の陸上競技における各都道府県選手団のトレーナー帯同状況加藤基; 松尾信之介; 廣重陽介日本陸上競技学会第22回大会 2024年02月 ポスター発表
- 連続したノルディックハムストリングによって仕事量はどのように変化するか？山口龍星; 廣重陽介; 熊井司NSCAジャパン S&Cカンファレンス2023 2023年12月 ポスター発表
- TOKYO2020パラリンピック陸上競技における競技場内の傷害発生傾向廣重陽介; 加藤基; 山田睦雄第34回日本臨床スポーツ医学会学術集会 2023年11月 ポスター発表
- 陸上競技大会の救護事案の記録方法とTOKYO2020五輪陸上競技における競技場内の救護事案の発生傾向加藤基; 廣重陽介; 金子晴香; 山澤文裕第34回日本臨床スポーツ医学会学術集会 2023年11月 ポスター発表
- 東京マラソン2023のフィニッシュエリアにおけるトレーナーによる救護所への搬送の実態國田泰弘; 加藤基; 廣重陽介; 三橋敏武; 真鍋知宏; 山澤文裕第8回日本救護救急学会学術集会 2023年10月 口頭発表（一般）
- マラソン大会救護活動体制に関するスコーピングレビュー加藤基; 國田泰弘; 廣重陽介第8回日本救護救急学会学術集会 2023年10月 口頭発表（一般）
- 陸上競技会における傷害発生率は種目，年代，時期で異なるか？廣重陽介; 渡邊帆貴; 冨山信次; 加藤基第12回日本アスレティックトレーニング学会学術大会 2023年07月 口頭発表（一般）
- 新しい陸上競技大会においてボランティアの協力を得て実施した救護活動加藤基; 國田泰弘; 加崎翔也; 大野智子; 白井奈央; 廣重陽介第12回日本アスレティックトレーニング学会学術大会 2023年07月 口頭発表（一般）
- KNEE FLEXOR MUSCLE ACTIVATION AND FATIGUE DURING REPEATED NORDIC HAMSTRING EXERCISESHiroshige Y; Yamaguchi R; Ebato T; Watanabe DWorld physiotherapy congress 2023 2023年06月
- ハムストリング損傷既往がノルディックハムストリングエクササイズにおける張力に及ぼす影響山口龍星; 廣重陽介; 熊井司NSCAジャパン S&Cカンファレンス2022 2023年02月 ポスター発表
- ノルディックハムストリングエクササイズにおける膝屈曲角度に着目した伸張性張力の推移廣重陽介; 山口龍星; 江波戸智希; 笹原潤第33回日本臨床スポーツ医学会学術集会 2022年11月 ポスター発表
- ランナーにおける足部接地パターンの割合と専門種目との関連性山口龍星; 奥貫拓実; 廣重陽介; 劉紫剣; 若宮和輝; 永元英明; 勝谷洋文; 田中博史; 初雁晶子; 上久保利直; 前道俊宏; 鳥居俊; 熊井司第33回日本臨床スポーツ医学会学術集会 2022年11月 ポスター発表
- 慢性足関節不安定症を有する前足部接地ランナーにおける走行立脚相の下肢キネマティクス山口龍星; 奥貫拓実; 廣重陽介; 吉岡利貢; 江波戸智希; 前道俊宏; 劉紫剣; 永元英明; 熊井司第34回ランニング学会大会 2022年02月 口頭発表（一般）
- 連続したノルディックハムストリングエクササイズにおける張力の推移山口龍星; 廣重陽介; 熊井司NSCAジャパン S&Cカンファレンス2021 2021年12月 ポスター発表
- ランナーにおける足関節捻挫および慢性足関節不安定症の有病率調査～ランニング時の接地パターンに着目して～山口龍星; 廣重陽介; 奥貫拓実; 前道俊宏; 劉紫剣; 岩山亜里菜; 若宮知輝; 田中博史; 永元英明; 熊井司第32回日本臨床スポーツ医学会学術集会 2021年11月 ポスター発表
- Jones骨折既往者におけるランニング時の足底圧の特徴江波戸智希; 廣重陽介; 広瀬統一第10回日本アスレティックトレーニング学会学術集会 2021年10月 ポスター発表
- HIROSHIGE Y; SAWAI A; KAMIKUBO T; YAMAGUCHI R; TANAKA K; WATANABE D; WADA MEuropean College of Sports Science Congress 2021 2021年09月 ポスター発表
- おかやまマラソンにおける救護活動の実態廣重陽介; 日傳宗平; 猪原圭一; 片岡孝史; 合地明第7回日本スポーツ理学療法学術大会 2021年01月 口頭発表（一般）
- 股関節障害の既往者におけるランニング動作の特徴江波戸智希; 広瀬統一; 廣重陽介第9回日本アスレティックトレーニング学会学術大会 2020年12月 ポスター発表
- 山口 龍星; 廣重 陽介; 奥貫 拓実; 熊井 司日本臨床スポーツ医学会誌 2020年10月 (一社)日本臨床スポーツ医学会
- 陸上競技会時に発生する筋傷害の特徴廣重陽介,渡邊帆貴,冨山信次第44回岡山スポーツ医科学研究会 2020年08月 口頭発表（一般）
- 2020年夏季東京大会におけるパラアスリートサポートのための医療戦略と準備状況 パラ陸上およびパラマラソンにおけるアスリートメディカルサービス山田 睦雄; 廣重 陽介; 公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 2020年07月 シンポジウム・ワークショップパネル（指名） (公社)日本リハビリテーション医学会
- サッカー審判員と選手における 足底部周囲障害の比較調査福島謙仁; 飯出一秀; 小玉京士朗; 早田剛; 廣重陽介第17回日本フットボール学会 2019年12月 ポスター発表
- 下肢踏み出し時間を利用した転倒予防の評価に関する研究廣重陽介; 二神雅一; 飯出一秀; 加藤勝行; 三浦孝仁第6回日本予防理学療法学術大会 2019年10月 口頭発表（一般）
- 慢性腰痛患者に対し最も即時効果が得られる介入はなにか―シングルケースデザインを用いて―田村拓之; 三戸憲一郎; 廣重陽介; 田中亮第33回中国ブロック理学療法士学会 2019年09月 ポスター発表
- 大学長距離ランナーにおけるMedial tibial stress syndromeと身体機能の関係廣重陽介; 三好将太; 上久保利直; 山口衛里; 吉岡利貢; 白川泰山第33回中国ブロック理学療法士学会 2019年09月 口頭発表（一般）
- 市民ランナーの実態からみたスポーツ理学療法の可能性廣重陽介; 保科圭汰; 山口衛里; 川端悠士第25回岡山県理学療法士学会 2019年06月 口頭発表（一般）
- Microcurrent therapy improves muscle function after eccentric contraction-induced muscle damage in rat skeletal muscleHiroshige Y; Watanabe D; Wada MWorld Confederation for Physical Therapy Congress 2019年05月 ポスター発表
- 曲走路の半径の違いがスプリント動作時の足部へ及ぼす影響近藤幹太; 小玉京士朗; 廣重陽介; 早田剛岡山体育学会 2019年03月 口頭発表（一般）
- トレーナー活動と傷害予防 陸上競技選手の傷害予防とトレーナー活動 陸上競技会における救護活動からみた予防廣重 陽介; 渡邊 帆貴; 冨山 信次; 國田 泰弘Journal of Athletic Rehabilitation 2019年03月 シンポジウム・ワークショップパネル（指名）
- テープの違いが陸上競技跳躍選手の足関節機能に及ぼす影響．上久保利直; 加藤大亜; 廣重陽介; 河野儀久; 早田剛NSCAジャパンS＆Cカンファレンス2018 2019年01月 ポスター発表
- 異なるテープが足関節筋力に及ぼす影響加藤大亜; 廣重陽介; 上久保利直; 河野儀久; 早田剛NSCAジャパンS＆Cカンファレンス2018 2019年01月 ポスター発表
- 異なるテーピングが陸上競技跳躍選手の運動能力に及ぼす影響加藤大亜; 廣重陽介; 河野儀久; 早田剛第82回日本体力医学会中国・四国地方会 2018年12月 口頭発表（一般）
- 大学生中・長距離ランナーを対象とした股関節外旋可動域とMedial Tibial Stress Syndromeの関係上久保利直; 早田剛; 廣重陽介; 吉岡利貢; 三瀬貴生第25回日本バイオメカニクス学会 2018年09月 口頭発表（一般）
- 陸上競技会における救護活動報告．渡邊帆貴; 相川貴裕; 廣重陽介; 田村有深歩; 松岡めぐみ第29回広島スポーツ医学研究会 2018年02月 口頭発表（一般）
- 廣重陽介; 渡邊大輝; 和田正信日本理学療法学術大会(Web) 2017年04月 ポスター発表
- 陸上競技における年代別障害部位の比較渡邊帆貴; 廣重陽介; 相川貴裕; 田村有深歩第28回広島スポーツ医学研究会 2017年01月 口頭発表（一般）
- 相原一勢; 廣重陽介; 岡本健日本臨床スポーツ医学会誌 2016年10月 ポスター発表
- 砂池紗帆; 三戸憲一郎; 廣重陽介中国ブロック理学療法士学会抄録誌 2016年09月 口頭発表（一般）
- 第70回和歌山国体陸上競技広島県選手団へのトレーナー帯同報告石島ゆり野; 冨山信次; 田中梨花子; 相川貴裕; 廣重陽介第27回広島スポーツ医学研究会 2016年02月 口頭発表（一般）
- 足部および足関節の周径測定法と体積に関する研究廣重陽介; 浦辺幸夫; 川野大二郎; 三戸憲一郎; 川端悠士; 岡本健中国ブロック理学療法士学会抄録誌 2016年09月 口頭発表（一般）
- 広島陸上競技協会科学委員会トレーナー部における2013 年度の活動について松岡めぐみ; 廣重陽介; 相川貴裕; 田村有深歩第26回広島スポーツ医学研究会 2015年02月 口頭発表（一般）
- 浦辺幸夫; 橋本洋平; 篠原博; 廣重陽介; 前田慶明日本臨床スポーツ医学会誌 2013年10月 口頭発表（招待・特別）
- 下腿における周径値と筋量に関する研究伊波真美子; 増田清香; 廣重陽介第16回広島県理学療法士学会 2011年12月 ポスター発表
- ロコモーションチェックと筋量の関係について三戸憲一郎; 徳王丸香織; 廣重陽介第16回広島県理学療法士学会 2011年12月 ポスター発表
- 浦辺幸夫; 藤井絵里; 冨山信次; 前田慶明; 野村真嗣; 出口直樹; 廣重陽介Journal of Athletic Rehabilitation 2011年11月 口頭発表（一般）
- 浦辺幸夫; 野村真嗣; 出口直樹; 廣重陽介; 藤井絵里; 冨山信次; 前田慶明日本臨床スポーツ医学会誌 2011年10月 口頭発表（一般）
- 廣重陽介; 浦辺幸夫; 榎並彩子; 三戸憲一郎; 井出善広; 岡本健理学療法学 2011年05月 口頭発表（一般）
- 浦辺幸夫; 山中悠紀; 廣重陽介; 井出善広; 岡本健日本臨床スポーツ医学会誌 2010年10月 口頭発表（一般）
- 廣重陽介; 浦辺幸夫; 榎並彩子; 三戸憲一郎; 井出善広; 岡本健理学療法学 2010年05月 口頭発表（一般）
- 廣重陽介; 榎並彩子; 三戸憲一郎; 井出善広; 岡本健; 浦辺幸夫Journal of Athletic Rehabilitation 2009年11月 口頭発表（一般）
MISC
- 帝京大学スポーツ医科学センタートレーナールーム「TASK-E」活動報告（2022年度）松田匠生; 鶴健一朗; 廣重陽介; 武末大藏; 松永悠希; 大塚玲香; 大下太市; 中陳慎一郎; 村上果乃子; 加藤基; 大川靖晃 帝京大学スポーツ医科学センター紀要 4 13 -14 2024年03月
- 傷害予防のためのトレーニングの管理とトレーニングによる疲労度のチェック廣重陽介 月刊陸上競技2021年4月号 164 -165 2021年03月
- 江波戸智希; 廣重陽介; 広瀬統一 日本アスレティックトレーニング学会誌(Web) 7 (Supplement) 2021年
- アスリートに有効な物理療法廣重陽介 月刊陸上競技2021年1月号 138 -139 2020年12月
- IAAF（国際陸連）スポーツ医学（予防及びリハビリテーション）セミナー参加報告廣重陽介 陸上競技マガジン 66 (15) 209 2016年08月
- 都道府県陸協トレーナー代表者連絡会議参加報告廣重陽介; 相川貴裕; 田村有深歩; 松岡めぐみ 広島陸上競技研究 16 11 -14 2015年
受賞
- 2024年02月 日本陸上競技学会第22回大会 発表特別賞
陸上競技短距離選手の高強度トレーニング後の筋疲労は48時間の休息で回復するか？受賞者: 廣重陽介 加藤基 山口龍星 江波戸智希 國友亮佑 梶谷亮輔 品田直宏 - 2012年10月 日本陸上競技連盟 競技者育成章
受賞者: 廣重 陽介
共同研究・競争的資金等の研究課題
- ウェアラブルセンサーを用いた下肢陽圧式体重免荷トレッドミル走行時の衝撃負荷の検討ランニング学会：ランニング研究基金2023研究期間 : 2024年01月 -2026年12月代表者 : 山口龍星 前道俊宏 吉岡利貢 廣重陽介 熊井司
- 下肢踏み出し時間を用いた転倒予防評価ツールの開発公益財団法人ウエスコ学術振興財団：学術研究費助成事業研究期間 : 2020年04月 -2021年03月代表者 : 廣重 陽介
- データベースソフトウェアを用いたアスリートのセルフエクササイズサポートシステムの構築と運用環太平洋大学：学内特別研究費研究期間 : 2018年04月 -2019年03月代表者 : 廣重 陽介
委員歴
- 2015年04月 - 現在 日本陸上競技連盟 医事委員会トレーナー部委員
- 2008年04月 - 2018年03月 広島県体育協会 スポーツ医科学委員会委員
- 2014年04月 - 2016年03月 日本ホッケー協会 情報医科学委員会委員
担当経験のある科目
- アスレティックリハビリテーション実習環太平洋大学
- アスレティックリハビリテーション環太平洋大学
- 予防とコンディショニング環太平洋大学
- 検査・測定と評価環太平洋大学
- アスレティックリハビリテーション論環太平洋大学
- スポーツ障害論環太平洋大学
- 運動器の解剖と機能環太平洋大学
- リハビリテーション医学環太平洋大学
- 救急看護法広島大学
- スポーツコンディショニング論II帝京大学
- 検査・測定と評価Ⅰ帝京平成大学
- スポーツ解剖学Ⅱ帝京大学
- スポーツ解剖学Ⅰ帝京大学
- スポーツコンディショニング論Ⅳ帝京大学
- 救急処置法帝京大学
- 卒業研究環太平洋大学
- ゼミナール環太平洋大学