研究者総覧
安部 健太 (アベ ケンタ)
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Last Updated :2025/04/24
研究者情報
所属
- 高等教育開発センター 講師
学位
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J-Global ID
研究キーワード
研究分野
経歴
- 2023年12月 - 現在 帝京大学高等教育開発センター教育方法研究支援室講師
- 2019年04月 - 2023年11月 帝京大学高等教育開発センター教育方法研究支援室助教
- 2016年04月 - 2019年03月 学習院大学計算機センター学習院コンピュータシステム支援組織助教
学歴
所属学協会
研究活動情報
論文
- 帝京大学八王子キャンパスの学生を対象としたアカウント管理に関する意識調査安部健太帝京大学情報処理センター年報 23 47 - 58 2021年03月
- 帝京大学八王子キャンパスにおける「オンライン授業に関する調査」調査結果の報告川面きよ; 横山真衣; 安部健太; 安岡高志; 宮原俊之; 井上史子帝京大高等教育開発センターフォーラム 8 1 - 13 2021年02月
- VARの成果とインシデントの検討: 2018 FIFA ワールドカップを手がかりとして安部健太人文 17 247 - 257 2019年03月 [査読有り]
- ホットハンドの誤信に基づく予測は繰り返されない安部健太スポーツ科学研究 15 68 - 75 2018年08月 [査読有り]
- 安部健太学習院大学 人文科学論集 26 115 - 130 2017年10月
- 安部健太学習院大学 人文科学論集 24 135 - 139 2015年10月
- スポーツ場面におけるランダム性の誤認知安部 健太学習院大学大学院人文科学研究科 修士論文 2013年03月
講演・口頭発表等
- グループ学習を推進する アクティブラーニング型教室における試み安部健太; 宮原俊之; 横山真衣; 上名主巌; 鈴木茉由子第30回大学教育研究フォーラム 2024年03月
- 帝京大学における統計学習の課題と改善計画安部健太; 戸田真志日本教育工学会2023年秋季全国大会 2023年09月
- 内省を促す課題が統計リテラシーを向上する効果安部健太第48回教育システム情報学会全国大会 2023年08月
- アクティブラーニング型授業を推進する新教室整備に向けて安部健太; 宮原俊之; 上名主巌; 鈴木茉由子第29回大学教育研究フォーラム 2023年03月
- 統計解析科目を難しいと考える潜在的な理由の検討安部健太; 平岡斉士日本教育工学会2023年春季全国大会 2023年03月
- 大学生から見た2年目のオンライン授業の評価安部健太日本心理学会第86回大会 2022年09月
- 情報科目の授業選択理由と学習行動の関係安部健太日本教育工学会2022年秋季全国大会 2022年09月
- 大学生のICT機器活用における有用性認識の調査安部健太第47回教育システム情報学会全国大会 2022年08月
- 新課程を経た学習者を見込んだ情報教育の検討安部健太第5回帝京大学研究交流シンポジウム 2022年08月
- 動画教材を活用した習熟度別情報教育の実践と評価: 遠隔授業の教材開発の活用安部健太第28回大学教育研究フォーラム 2022年03月
- アクティブラーニング型教室の利用方法と授業目標の達成度の関係安部健太; 宮原俊之; 横山真衣; 上名主巌; 三浦茉由子第28回大学教育研究フォーラム 2022年03月
- 「オモシロい学び」のニーズとシーズに関するWeb調査: オープンエデュケーション開発の手掛かりとして安部健太; 井上史子; 宮原俊之; 上田憲一郎; 原智弘; 大江朋子; 黄倉崇; 花岡隆一日本教育工学会2022年春季全国大会 2022年03月
- 異なる競技の結果に連続性を見出す傾向日本スポーツ心理学会第48回大会 2021年11月
- 授業形態による授業内ルールの認知度の差異安部健太日本心理学会第85回大会 2021年09月
- 情報処理スタイルとホットハンドの誤信の関連安部健太日本社会心理学会第62回大会 2021年08月
- 授業収録教室の活用状況と課題安部健太; 宮原俊之; 横山真衣; 上名主巌; 三浦茉由子第27回大学教育研究フォーラム 2021年03月
- 観客の制限によるホームゲーム×アウェイゲームへの影響：J1リーグの試合結果を手がかりに安部健太第61回日本社会心理学会 2020年11月
- 観客の制限によるホームチーム×アウェイチームへの影響：J1リーグの審判員の警告数を手がかりに安部健太日本スポーツ心理学会第47回大会 2020年11月
- 観客の有無による打者のパフォーマンスへの影響安部健太日本心理学会第84回大会 2020年09月
- ランダム性の誤認知の検討: 配列の穴埋めを手がかりに安部健太第3回帝京大学研究交流シンポジウム 2020年09月
- アクティブラーニング型教室の利用方法の変化と課題安部健太; 宮原俊之; 上名主巌; 三浦茉由子第26回大学教育研究フォーラム 2020年03月
- ビデオ・アシスタント・レフェリーによる判定の第三者評価：2018 FIFA ワールドカップを手掛かりに安部健太日本社会心理学会第60回大会 2019年11月
- 対人競技場面における偏った確率判断についての研究：1対1のジャンケン場面を手掛かりに安部健太日本スポーツ心理学会第46回大会 2019年11月
- 波に乗ることが期待される場面の調査安部健太日本心理学会第83回大会 2019年09月
- 偏った予想に伴う非合理的な行動に関する研究安部健太第2回帝京大学研究交流シンポジウム 2019年08月
- ビデオ判定は人の認知的な偏りを解消したか: 2018 FIFA ワールドカップを手掛かりに安部 健太日本スポーツ心理学会第45回大会 2018年10月
- 慣れのホームアドバンテージへの影響の検討安部 健太日本心理学会第82回大会 2018年09月
- スポーツ庁のガイドラインと運動部活動の現場の比較安部 健太日本社会心理学会第59回大会 2018年08月
- Survey for updating Japanese university's own statistical software manualKenta Abe2018 International Symposium on Teaching, Education, and Learning 2018年01月
- 役割の差異による自由生成された系列の比較安部 健太日本スポーツ心理学会第44回大会 2017年11月
- 国内の私立大学における統計教育の実態調査安部 健太日本社会心理学会第58回大会 2017年10月
- ボート競技における声援の効果の信念と実際の結果安部 健太日本心理学会第79回大会 2017年09月
- The survey of statistical education in a Japanese universityKenta Abe2017 International Conference on Education, Psychology, and Organizational Behavior 2017年08月
- Investigation of the significance of sports participation for rowing.Kenta Abe2017 International conference, education, psychology, learning 2017年08月
- Critical examination of experiment in hot hand research.Kenta AbeThe 17th Biennial Conference of the International Society for Theoretical Psychology 2017 2017年08月
- スポーツ場面における表情の試合結果への影響： オリンピック柔道競技を対象として安部 健太日本スポーツ心理学会大会 2016年11月
- 異なるスポーツ観戦状況における誤認知の差異の検討安部 健太日本社会心理学会第57回大会 2016年09月
- The Effects of Social Comparison by the Previous Results: Among Olympic AthletesKenta Abe31st International Congress of Psychology 2016年07月
- スポーツ場面における戦略のバイアス：ペナルティキックの場合安部 健太日本心理学会第56回大会 2015年10月
- スポーツ場面における流れの錯覚：サッカーの選手交代の場合安部 健太日本社会心理学会第79回大会 2015年09月
- 観客の有無が左右する審判の判断安部 健太日本心理学会第78回大会 2014年09月
- Cognitive errors due to the selective activation of memory contents in football.Kenta AbeAsian-South Pacific Association of Sport Psychology 7th International Congress 2014年08月
- 観客の有無によるホームアドバンテージへの影響安部 健太日本社会心理学会第55回大会 2014年07月
- ペナルティキックにおける成功率の偏った推測安部 健太日本社会心理学会第54回大会 2013年10月
- サッカー経験者の競技に対する信念の調査安部 健太日本心理学会第77回大会 2013年09月
- スポーツ場面での誤認知に関する研究安部 健太日本社会心理学会第53回大会 2012年11月
- Relationship between seating behaviour and interpersonal distance in Japanese undergraduates.Kenta AbeThe 30th International Congress of Psychology, 2012年07月
- 大学生における座席選択時の対人距離の影響に関する研究安部健太・外山みどり日本社会心理学会第52回大会 2011年09月 日本社会心理学会
作品等
- Bluescreen 第8版Webサービス 大久保秀; 安部健太; 中澤陽平 2018年09月
- 無線映像受信機 WEB インタラクティブマニュアルWebサービス 大久保秀; 伊藤大河; 安部健太; 中澤陽平; 神谷匠; 末永貴之 2018年04月
- マルチ操作卓 WEB インタラクティブマニュアルWebサービス 伊藤大河; 大久保秀; 安部健太; 中澤陽平; 神谷匠; 末永貴之 2018年04月
- SPSSによるデータ分析の手順 初版教材 徳吉哲秀; 安部健太 2018年04月
- SPSS FOR WINDOWS 利用の手引き 第8版教材 佐々木隆博; 安部健太 2018年04月
- 統計解析ソフト R テキストWebサービス 安部健太 2018年03月
- SPSS for Windows Advanced Manual 第7版教材 安部健太; 日高修甫; 平松清子; 三上花子; 久保山哲二 2016年04月
- SPSS FOR WINDOWS 利用の手引き 第7版教材 安部健太; 久保山哲二 2015年04月
- SPSS for Windows Advanced Manual 第6版教材 安部健太; 久保山哲二 2015年04月
- Microsoft Office PowerPoint 2013教材 安部健太; 城所弘泰 2014年04月
- SPSS FOR WINDOWS 利用の手引き 第5版教材 安部健太; 久保山哲二 2009年04月
受賞
共同研究・競争的資金等の研究課題
- 情報基礎科目学習者の習熟度差を考慮したブレンド型学習に関する研究帝京大学：SoTLプロジェクト2022研究期間 : 2022年04月 -2023年03月代表者 : 安部健太
- 動画教材を活用した習熟度別情報教育の実践帝京大学：SoTLプロジェクト2021研究期間 : 2021年04月 -2022年03月代表者 : 安部健太
- 人形浄瑠璃の表現帝京大学：先端総研チーム研究助成金研究期間 : 2021年04月代表者 : 細田明宏
- 帝京大学における次世代教育を推進するオープンエデュケーションの構築と評価帝京大学：先端総研チーム研究助成金研究期間 : 2021年04月代表者 : 井上史子
- 文楽の人形操作における浄瑠璃の効果の解明帝京大学：先端研究推進助成金研究期間 : 2020年04月 -2021年03月代表者 : 細田明宏
- 学習院におけるユーザー管理の調査・検討学習院大学：計算機センター特別研究プロジェクト研究期間 : 2019年04月 -2020年03月代表者 : 村上登志男
- ビデオアシスタントレフリーによる「明らかな誤審」判定の第三者評価学習院大学計算機センター：2018年度学習院大学計算機センター特別研究プロジェクト研究期間 : 2018年04月 -2019年03月代表者 : 安部健太
- インタラクティブな学習を支援する情報機器を例にした教員向けの開発とその効果の検証学習院大学：計算機センター特別研究プロジェクト研究期間 : 2017年04月 -2018年03月代表者 : 大久保秀
- 話しことばと言語変化-戯曲テクストをデータとした近代語に関する社会語用論的研究学習院大学：人文科学研究所共同研究プロジェクト研究期間 : 2017年04月 -2018年03月代表者 : 高田博行
- GCS環境における統計解析ソフトRのマニュアル開発学習院大学計算機センター：2017年度学習院大学計算機センター特別研究プロジェクト研究期間 : 2017年04月 -2018年03月代表者 : 安部健太
- オリンピック・パラリンピック競技に共通する誤認知の研究日本私立学校振興・共済事業団：平成29年度学術研究振興資金（若手研究者奨励金）研究期間 : 2017年04月 -2018年03月代表者 : 安部健太
- 情報教育に関するインタラクティブ教材の開発学習院大学：計算機センター特別研究プロジェクト研究期間 : 2016年04月 -2017年03月代表者 : 伊藤大河
- 依頼対応記録からの効果的な情報検索とその応用について学習院大学：計算機センター特別研究プロジェクト研究期間 : 2016年04月 -2017年03月代表者 : 大久保秀
- 自己・他者・「世間」に関する心理学的研究学習院大学：人文科学研究所共同研究プロジェクト研究期間 : 2012年04月 -2013年03月代表者 : 外山みどり
担当経験のある科目
- 統計解析ツールによるデータ分析学習院大学
- 表計算ツールによるデータ分析学習院大学
- 情報技術基礎学習院大学
- 情報リテラシー学習院大学
- 情報処理4帝京大学
- 情報処理3帝京大学
- 情報処理2帝京大学
- 情報処理1帝京大学
- データ科学2学習院大学
- データ科学1学習院大学
- 初等情報処理2学習院大学
- 初等情報処理1学習院大学
- 情報リテラシー1帝京大学
- 情報リテラシー2帝京大学
社会貢献活動
- そのパスワード、大丈夫？身近な情報リスクを考える期間 : 2022年09月主催者・発行元 : 帝京大学 ライフロングアカデミー
- 意思決定の心理: 行動経済学と社会心理学期間 : 2022年03月主催者・発行元 : 成城大学経済研究所 ミニ・シンポジウム
- スポーツの見方を考える期間 : 2018年09月主催者・発行元 : さくらアカデミー 夏期講座
- 統計分析を学ぼう期間 : 2018年07月主催者・発行元 : 学習院大学計算機センター 夏期講習会
- 2017年度学習院大学計算機センター夏期講習会期間 : 2017年07月主催者・発行元 : 学習院大学計算機センター 夏期講習会
- 2016年度学習院大学計算機センター夏期講習会期間 : 2016年07月主催者・発行元 : 学習院大学計算機センター 夏期講習会
- 2015年度学習院大学計算機センター夏期講習会期間 : 2015年07月主催者・発行元 : 学習院大学計算機センター 夏期講習会