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村松　灯 (ムラマツ　トモ)

  • リベラルアーツセンター 講師
Last Updated :2025/04/24

研究者情報

所属

  • リベラルアーツセンター 講師

学位

  • 博士（教育学）（2020年03月 東京大学）
  • 修士（教育学）（2012年03月 東京大学）

URL

J-Global ID

研究キーワード

  • 教育学   教育哲学   教育思想   教育思想史   教育政治学   ハンナ・アレント   公共性   シティズンシップ教育   アクティブ・ラーニング   

研究分野

  • 人文・社会 / 教育学

経歴

  • 2021年04月 - 現在  帝京大学宇都宮キャンパスリベラルアーツセンター講師
  • 2020年10月 - 2021年03月  法政大学社会学部非常勤講師
  • 2018年04月 - 2021年03月  立教大学経営学部教育研究コーディネーター
  • 2017年04月 - 2020年09月  早稲田大学教育学部非常勤講師
  • 2017年04月 - 2019年03月  首都大学東京人文社会学部非常勤講師
  • 2015年10月 - 2019年03月  東京学芸大学教育学部非常勤講師
  • 2016年11月 - 2018年03月  東京大学大学総合教育研究センター特任研究員
  • 2014年04月 - 2016年10月  独立行政法人日本学術振興会特別研究員（DC2）

学歴

  • 2012年04月 - 2016年10月   東京大学   教育学研究科 基礎教育学コース   博士課程
  • 2010年04月 - 2012年03月   東京大学   教育学研究科 基礎教育学コース   修士課程
  • 2006年04月 - 2010年03月   早稲田大学   教育学部   教育学科 教育学専修

所属学協会

  • 日本公民教育学会   日本政治学会   日本アーレント研究会   日本シティズンシップ教育フォーラム（J-CEF）   教育思想史学会   教育哲学会   日本教育学会   

研究活動情報

論文

書籍

  • 『領域人間関係と道徳教育：子どものウェルビーイングを目指して』
    伊藤理絵(編著); 大倉健太郎(編著); 堤ひろゆき(編著) (担当:分担執筆範囲:コラム1、コラム5)大学教育出版 2025年04月
  • 『「探究学習」とはいうけれど：学びの「今」に向き合う』
    清水優菜; 村松灯; 田中智輝; 荒井英治郎; 大林正史; 松村智史; 古田雄一; 武井哲郎; 柏木智子; 近藤千恵子; 石田憲彰; 能勢ゆき (担当:編者(編著者)範囲:第Ⅰ部第1章「探究学習を支える新しい学力観とそのジレンマ」)晃洋書房 2024年01月
  • 『教育哲学事典』
    教育哲学会編 (担当:分担執筆範囲:教育哲学と全体主義（コラム）、官僚制と人間形成（項目）)丸善出版 2023年07月
  • ネル・ノディングス、ローリー・ブルックス著『批判的思考と道徳性を育む教室：「論争問題」がひらく共生への対話』
    山辺恵理子監訳; 木下慎; 田中智輝; 村松灯 (担当:共訳範囲:第3章・第6章・第10章)Nel Noddings; Laurie Brooks 学文社 2023年02月
  • 『ポップカルチャーの教育思想：アカデミック・ファンが読み解く現代社会』
    渡辺哲男編著 (担当:分担執筆範囲:第4章「「推しがいる生」の何が新しいのか：当事者から見た推し文化論」)晃洋書房 2023年02月
  • 『学校が「とまった」日：ウィズ・コロナの学びを支える人々の挑戦』
    田中智輝(編著); 村松灯(編著); 高崎美佐(編著); 中原淳(監修) 東洋館出版社 2021年02月
  • 『ワークで学ぶ 発達と教育の心理学』
    竹尾和子編; 井藤元編 (担当:分担執筆範囲:第10章「道徳性が発達するってどういうこと？」)ナカニシヤ出版 2020年08月
  • 『アーレント読本』
    日本アーレント研究会編 (担当:分担執筆範囲:第Ⅳ部「著作解題」11・12・16)法政大学出版局 2020年07月
  • 『「未来を語る高校」が生き残る：アクティブラーニング・ブームのその先へ』
    村松灯(編著); 渡邉優子(編著); 中原淳(監修) 学事出版 2019年06月
  • 『教育の哲学・歴史』
    古屋恵太編著 (担当:分担執筆範囲:第2章「学校は誰のためのものなのか？」)学文社 2017年10月
  • 『教育思想事典（増補改訂版）』
    教育思想史学会編 (担当:分担執筆範囲:「アレント」の項)勁草書房 2017年09月
  • 『時代背景から読み解く西洋教育思想』
    藤井千春編著 (担当:分担執筆範囲:第7章5節「公共性を支えるもの：アレント」)ミネルヴァ書房 2016年10月

講演・口頭発表等

  • シンポジウム「共生に作法は必要か」
    村松灯; 知念渉; 江口怜; 川口広美; 若槻健
    シティズンシップ教育研究大会2024 2024年10月
  • コロキウム「被教育者の教育学：招かれた闖入者たちのエージェンシー」
    小玉重夫; 田中智輝; 村松灯; 間篠剛留; 佐藤美涼; 本橋朱彩; 遠藤梢子; 稲見耀汰; 佐藤花菜; 園田諒太
    教育思想史学会第34回大会 2024年09月
  • ラウンドテーブル「教育における政治的主体の再考：L. アルチュセール思想の再検討を通じて」
    須川公央; 村松灯; 野見収; 小玉重夫
    教育哲学会第66回大会 2023年10月
  • 解放の教育学における規範と批判の隘路：J. ランシエールを手がかりに
    田中智輝; 村松灯
    教育哲学会第66回大会 2023年10月
  • 教育における公共性パラダイムの形成と展開
    村松灯; 田中智輝
    日本教育学会第82回大会 2023年08月
  • コロキウム「18歳成人時代の主権者教育を考える：サブジェクトとエージェンシーのあいだで」
    田中智輝; 村松灯; 楳原まひろ; 飯田陽一郎; 根本奎; 松坂風亜; 小玉重夫; 矢部健
    教育思想史学会第32回大会 2022年09月
  • ラウンドテーブル「18歳成人時代の大学初年次教育：ポストコロナ時代のアセンブリ」
    二ノ宮リムさち; 藤枝聡; 堀本麻由子; 井柳美紀; 土肥潤也; 小玉重夫; 村松灯
    日本教育学会第81回大会 2022年08月
  • 「生徒の声」に基づく校則見直し活動の意義と課題：県立 A 高等学校の事例から
    久保園梓; 村松灯; 大脇和志
    第32回日本公民教育学会全国研究大会 2022年06月 口頭発表（一般）
  • コロキウム「ポップカルチャーの教育思想Ⅱ」
    渡辺哲男; 小山裕樹; 田中智輝; 間篠剛留; 古仲素子; 村松灯; 山本一生
    教育思想史学会第31回大会 2021年09月 シンポジウム・ワークショップパネル（公募）
  • コロキウム「高大接続改革における探究学習の意義を問う：学びの当事者とともに」
    田中智輝; 村松灯; 小川玲愛; 佐藤翔磨; 北村豊土; 石山綾香; 東明さや香; 小玉重夫
    教育思想史学会第31回大会 2021年09月
  • ラウンドテーブル「新科目「公共」は高大社の接続をどう変えるか」
    小玉重夫; 井柳美紀; 谷藤良昭; 仁平貴子; 田中智輝; 村松灯
    日本教育学会第80回大会 2021年08月 シンポジウム・ワークショップパネル（公募）
  • シンポジウム「『学校が「とまった」日』出版記念：学びを支えるために、私たちに何ができるか」
    内田良; 柏木智子; 中原淳; 田中智輝; 高崎美佐; 村松灯
    2021年03月 その他
  • ラウンドテーブル「出生の可能性と暴力性：出生主義と反出生主義のあいだで」
    小玉重夫; 村松灯; 小島和男; 福若眞人; 樋口大夢; 田中智輝
    教育哲学会第60回大会 2020年10月 シンポジウム・ワークショップパネル（公募）
  • 若者の政治参加と高大接続改革
    小玉重夫; 村松灯; 田中智輝
    2020年度日本政治学会研究大会 2020年09月 口頭発表（一般）
  • シンポジウム「そのとき学びに何が起こったか：新型コロナ感染拡大による学習環境の変化に関する調査報告会」
    中原淳; 田中智輝; 高崎美佐; 村松灯; 今村久美; 加賀大資; 佐々木宏
    2020年06月 その他
  • コロキウム「ヨナスとアレント：出生をめぐる思想と未来への責任」
    石神真悠子; 戸谷洋志; 田中智輝; 田中直美; 村松灯
    教育思想史学会第29回大会 2019年09月 シンポジウム・ワークショップパネル（公募）
  • ラウンドテーブル「ケースメソッドと教育哲学」
    丸橋静香; 竹内伸一; 田中智輝; 村松灯; 山辺恵理子; 町支大祐; 渡邉優子
    教育哲学会第60回大会 2017年10月 シンポジウム・ワークショップパネル（公募）
  • 高等学校における参加型学習の実施状況に関する一考察：アクティブ・ラーニングの動向に着目して
    田中智輝; 町支大祐; 村松灯; 渡邉優子
    日本教育学会第76回大会 2017年08月 口頭発表（一般）
  • H. アレントにおける「精神の生活」の政治性：〈自己とともにある〉ことと〈他者とともにある〉こと
    村松灯
    教育思想史学会第26回 2016年09月 シンポジウム・ワークショップパネル（指名）
  • モノから見たシティズンシップ教育：J. ランシエールにおける「知性の解放」をめぐって
    田中智輝; 村松灯
    日本教育学会第74回大会 2015年08月 口頭発表（一般）
  • 「創造的調停」に向けた論争的問題の導入：お茶小における「八ッ場ダム」実践をてがかりに
    岩坂尚史; 村松灯; 田中智輝
    日本社会科教育学会第64回大会 2014年11月 口頭発表（一般）
  • 政治的判断において「他者」とは誰か：H. アレントの「複数性」概念の射程
    村松灯
    教育哲学会第57回大会 2014年09月 口頭発表（一般）
  • 政治的リテラシーの重層性：J. ランシエールの「政治」と「ポリス」に着目して
    村松灯; 田中智輝
    日本教育学会第73回大会 2014年08月 口頭発表（一般）
  • H. アレントにおける「哲学」と「思考」：ハイデガー解釈に着目して
    村松灯
    教育哲学会第56回大会 2013年10月 口頭発表（一般）
  • コロキウム「政治と道徳のあいだ：H. アレントの視点から」
    村松灯; 田中直美; 田中智輝; 小玉重夫; 丸山恭司
    教育思想史学会第23回大会 2013年09月 口頭発表（一般）
  • 非政治的思考の政治的意味：H. アレントの後期思考論に着目して
    村松灯
    教育哲学会第55回大会 2012年09月 口頭発表（一般）
  • 公共的なもの（publicness）としての判断：H. アレントの政治的判断力論を手がかりに
    村松灯
    日本教育学会第71回大会 2012年08月 口頭発表（一般）

MISC

  • 【実践報告】『ポップカルチャーの教育思想』のその後
    間篠剛留; 村松灯 近代教育フォーラム (33) 221 -224 2024年09月
  • 【報告論文】18歳成人時代の主権者教育を考える：サブジェクトとエージェンシーのあいだで
    田中智輝; 村松灯 近代教育フォーラム (32) 118 -119 2023年09月
  • 【研究報告書】18歳成人時代の主権者教育を考える：サブジェクトとエージェンシーのあいだで
    小玉重夫研究室 文部科学省科学研究費基金（基盤研究C）報告書 2023年06月
  • 【新聞】学術をわかりやすく伝えること：教育哲学の場合（第2弾）
    井谷信彦; 渡邉優子; 村松灯 教育学術新聞 (2922) 3 2023年04月
  • 【図書紹介】ガート・ビースタ著、上野正道監訳『教育にこだわるということ：学校と社会をつなぎ直す』
    村松灯 教育哲学研究 (126) 108 -110 2022年11月
  • 【報告論文】ポップカルチャーの教育思想Ⅱ
    渡辺哲男; 村松灯; 古仲素子; 山本一生 近代教育フォーラム (31) 133 -140 2022年09月
  • 【報告論文】高大接続改革における探究学習の意義を問う：学びの当事者とともに
    田中智輝 村松灯 近代教育フォーラム (31) 131 -132 2022年09月
  • 【図書紹介】ヘレン・M・ガンター著、末松裕基・生澤繁樹・橋本憲幸訳『教育のリーダーシップとハンナ・アーレント』
    村松灯 教育学研究 89 (1) 126 -127 2022年03月
  • 【雑誌】コスモポリタン的立場から考える「国や郷土を愛する」こと：文化的に多様な社会を生きる（連載「授業づくりに役立つ内容項目 × 哲学」）
    村松灯 道徳教育 61 (10) 80 -81 2021年10月
  • 【書評】中岡成文監修・寺岡俊郎編『シリーズ臨床哲学第5巻 哲学対話と教育』
    村松灯 思考と対話 (3) 55 -56 2021年07月
  • 田中智輝; 小島和男; 福若眞人; 樋口大夢; 村松灯 教育哲学研究 (123) 94 -100 2021年05月
  • 【雑誌】「考える道徳」を考える：アレントの思想からみる思考と道徳の関係（連載「やさしく学べる道徳教育 × 哲学」）
    村松灯 道徳教育 60 (9) 84 -85 2020年09月
  • 【報告論文】ヨナスとアレント：出生をめぐる思想と未来への責任
    石神真悠子; 戸谷洋志; 田中智輝; 田中直美; 村松 灯 近代教育フォーラム (29) 124 -130 2020年09月
  • 【実践報告】本学におけるアクティブ・ラーニングの取り組み
    田中 直美; 川井 明; 辻 将也; 田本 育代; 大野 勝生; 田中 智輝; 村松 灯 武蔵丘短期大学紀要 (27) 77 -86 2020年03月
  • 【雑誌】「探究」どう進める？③ 探究の成果を発表する（連載「アクティブ・ラーナーを育てる高校」）
    村松灯 月刊高校教育 52 (9) 94 -95 2019年08月
  • 【雑誌】「探究」どう進める？② 課題と方法を見直す（連載「アクティブ・ラーナーを育てる高校」）
    村松灯 月刊高校教育 52 (8) 92 -93 2019年07月
  • 【雑誌】「探究」どう進める？ 問いづくりの最初の一歩（連載「アクティブ・ラーナーを育てる高校」）
    村松灯 月刊高校教育 52 (4) 90 -91 2019年04月
  • 【雑誌】どう実現する？「社会に開かれた教育課程」：長浜高校の事例を手がかりに（連載「アクティブ・ラーナーを育てる高校」）
    村松灯 月刊高校教育 52 (1) 56 -57 2019年01月
  • 【研究報告書】データに基づくカリキュラム・マネジメントに関する実証的研究：A校を事例としたワークモチベーションを高める組織的要因の分析
    吉村 春美; 高崎 美佐; 町支 大祐; 田中 智輝; 村松 灯; 渡邉 優子; 木村 充; 赤塚 和繁; 中原 淳 日本教育工学会研究報告集 2018年12月
  • 【研究報告書】立教大学経営学部寄附型研究プロジェクト・日本教育研究イノベーションセンター共同調査研究 高等学校におけるアクティブラーニングの視点に立った参加型授業に関する実態調査2017報告書
    木村充; 村松灯; 田中智輝; 町支大祐; 渡邉優子; 裴麗瑩; 吉村晴美; 高崎美佐; 中原淳 http://manabilab.nakahara-lab.net/wp/wp-content/uploads/2018/10/report.pdf 2018年10月
  • 【雑誌】調査結果に見るアクティブラーニングの最新事情③（連載「アクティブ・ラーナーを育てる高校」）
    村松灯 月刊高校教育 51 (10) 56 -57 2018年09月
  • 【実践報告】教職課程コアカリキュラムのもとでの「理念と歴史」の教科書と実践：古屋恵太『教育の哲学・歴史』の執筆に携わって
    間篠剛留; 村松灯; 矢田訓子; 原圭寛 近代教育フォーラム (27) 177 -180 2018年09月
  • 【雑誌】調査結果に見るアクティブラーニングの最新事情②（連載「アクティブ・ラーナーを育てる高校」）
    村松灯 月刊高校教育 51 (9) 56 -57 2018年08月
  • 【雑誌】調査結果に見るアクティブラーニングの最新事情①（連載「アクティブ・ラーナーを育てる高校」）
    村松灯 月刊高校教育 51 (8) 52 -53 2018年07月
  • 丸橋静香; 村松灯; 田中智輝; 渡邉優子; 町支大祐; 山辺恵理子; 竹内伸一; 丸山恭司 教育哲学研究 (117) 105 -111 2018年05月
  • 【雑誌】3年目を迎えたアクティブラーニングの全国調査（連載「アクティブ・ラーナーを育てる高校」）
    村松灯 月刊高校教育 51 (2) 52 -53 2018年02月
  • 【雑誌】「静かな」アクティブ・ラーナー！？：道徳の教科化から考える（連載「東京大学マナビラボ発 アクティブ・ラーニングを一歩深めるマナビの理論」）
    村松灯 英語教育 66 (11) 73 -73 2018年01月
  • 【研究報告書】東京大学・日本教育研究イノベーションセンター共同調査研究 高等学校におけるアクティブラーニングの視点に立った参加型授業に関する実態調査2016最終報告書
    木村充; 裴麗瑩; 小山田健太; 伊勢坊綾; 村松灯; 田中智輝; 山辺恵理子; 町支大祐; 渡邉優子; 中原淳 http://manabilab.nakahara-lab.net/wp/wp-content/uploads/2017/12/finalreport.pdf 2017年12月
  • 【雑誌】ICT環境が整っていればやりやすいんだけど・・・（連載「東京大学マナビラボ発 アクティブ・ラーニングもやもや相談室」）
    村松灯 英語教育 66 (5) 43 -43 2017年08月
  • 【雑誌】全国調査から見えてくるアクティブ・ラーニングの「いま」と「これから」 （連載「アクティブ・ラーナーを育てる高校」）
    村松灯 月刊高校教育 50 (7) 52 -53 2017年06月
  • 【研究報告書】東京大学・日本教育研究イノベーションセンター共同調査研究 高等学校におけるアクティブラーニングの視点に立った参加型授業に関する実態調査2015最終報告書
    木村充; 小山田健太; 山辺恵理子; 田中智輝; 村松灯; 中原淳 http://manabilab.nakahara-lab.net/wp/wp-content/uploads/2016/12/finalreport.pdf 2016年12月
  • 【報告論文】政治と道徳のあいだ：H. アレントの視点から
    村松灯; 田中直美; 田中智輝; 小玉重夫; 丸山恭司 近代教育フォーラム (23) 239 -247 2014年10月
  • 【研究報告書】シティズンシップ教育における論争的問題の検討：目的・選択基準・方法・効果の観点から
    志田絵里子; 山口恭平; 宮地和樹; 村松灯; 田中智輝; 鈴木康弘; 永井領児 「社会に生きる学力形成をめざしたカリキュラム・イノベーション」研究プロジェクト平成25年度報告書 21 -50 2014年03月
  • 村松灯; 土屋創 研究室紀要 (37) 133 -138 2011年06月

受賞

  • 2023年06月 日本公民教育学会 2023年度日本公民教育学会研究賞
     
    受賞者: 久保園梓;村松灯;大脇和志
  • 2015年09月 教育思想史学会 第12回教育思想史学会奨励賞
     
    受賞者: 村松灯

共同研究・競争的資金等の研究課題

委員歴

  • 2024年10月 - 現在   教育思想史学会   事務局長補佐
  • 2021年03月 - 現在   日本アーレント研究会   監査
  • 2019年06月   教育哲学会   選挙管理委員会 委員
  • 2017年09月 - 2018年08月   日本教育学会   研究推進委員会 委員
  • 2012年10月 - 2015年09月   教育思想史学会   事務局幹事

担当経験のある科目

  • 教育課程論帝京大学 通信教育課程
  • 教育課程論帝京大学
  • 学校と教育の歴史帝京大学
  • 教職実践演習帝京大学
  • 教育の理念と歴史帝京大学 通信教育課程
  • 介護等体験実習帝京大学
  • 教育実習指導帝京大学
  • フレッシュマンセミナー帝京大学
  • 道徳教育の理論と方法帝京大学
  • 教育基礎論帝京大学
  • 道徳教育指導論法政大学
  • 道徳教育論早稲田大学
  • 道徳教育の理論と方法首都大学東京
  • 人権教育東京学芸大学
  • 教育の理念と歴史東京学芸大学

社会貢献活動

  • 文部科学省新任校長研修アドバイザー
    期間 : 2023年05月01日 - 2024年03月31日
  • 横浜市立桜丘高等学校 桜ESD最終発表会 （講評）
    期間 : 2022年02月07日
    主催者・発行元 : 横浜市立桜丘高等学校
  • 横浜市立桜丘高等学校探究学習アドバイザー
    期間 : 2019年04月 - 2021年03月
    主催者・発行元 : 横浜市立桜丘高等学校
  • 東京都定通教育指導体験発表会（講演）
    期間 : 2019年01月18日
    主催者・発行元 : 東京都公立高等学校定時制通信制教育研究会
  • 東京都アクティブ・ラーニング推進校連絡会（講演）
    期間 : 2018年10月25日
    主催者・発行元 : 東京都教育庁
  • 平成29年度横浜市立高等学校課題探究発表会（審査および講評）
    期間 : 2018年03月23日
    種別 : その他
    主催者・発行元 : 横浜市教育委員会
  • 横浜市教育課程研究委員会 高等学校の部（講演）
    期間 : 2017年08月17日
    種別 : その他
    主催者・発行元 : 横浜市教育委員会

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